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【職業】2015-刑事 【特記】非採用 【特徴】なし 【高い技能】 【振りどころのある技能】 ===================================================================================== 【プロフィール】 『ふわふわらんらん男…』 可愛いものが大好き、苦いものや辛いものは好きじゃない。子供みたいな大男。 家族構成は弟が一人、叔母と叔父に育ててもらった。 幼少期は厳しく叔母と叔父に育てられたため、 非力ではあるもののある程度の護身術を覚えているし、大学まできちんと学校に通っている。頭はなかなかいい。 文学部の心理学科に通っていたため心理学に関してはかなり知識がある(PLはない)(大困惑) その過程で【精神分析】も多少できるようになった。但し自分の心が強靭だとは誰も言ってません。 ちなみに可愛いものが好きになった理由は叔母たちの教育の中で色々好きなものや趣味を抑制されてきたから。 反動でお菓子や甘いもの、可愛いものが好きになった。たべっこどうぶつに出会えたことに感動している。 あんな美味しい食べ物見たことない…もらえるとめちゃくちゃにこにこします。ばぶちゃん 一人称:僕 二人称:貴方、◯◯さん 好きなもの:たべっこどうぶつ 嫌いなもの:ゴーヤチャンプルー 趣味:かわいいものあつめ 「は〜い！皆さんなかよく！しましょうねえ」 「僕…そんなに頼りなく見えますかあ…寂しいなあ…」 ===================================================================================== 【花ダイス】62 美容柳（ビヨウヤナギ） 「薬用」「有用」「幸い」 知的な人。頼りになり、頼りにされる。それが幸せだと感じる人。 使われることこそ幸せなのだ。もっとたくさん人助けに勤しもう。 【以下ネタバレ】 ===================================================================================== 【通過シナリオ】 金糸雀の欠伸【HO2】エンドA 知らない地獄で待っている　エンドE ===================================================================================== 【シナリオ通過後の変化】 【金糸雀の欠伸】 小日向伊織は今日も変わらず刑事として働くことだろう。 世のため、人のため、自分のため。いくら自分の身内であろうと親しい仲であると可愛いものが好きであろうと 今日も彼はこの世に生まれる『犯罪者』も『殺人者』も決して許すことはなく 法のもと、自分の正義を振りかざすために働き続ける。きっとそれはいつまでも変わることはない。 ーーーどうか、僕の目の届かない範囲でいてくれ。僕の目が届く限り、犯罪者を許すことはない。 【聞いてた曲】 或る街のギギ/sasakure.UK 「僕がそれを疑ってやるその偽を呑み込んでやる」 ===================================================================================== 【不定の狂気/後遺症】 ===================================================================================== 【取得AF】 ===================================================================================== 【取得呪文】 ===================================================================================== 【遭遇神話生物】 キーザ バロン・サムディ ===================================================================================== 【秘匿HO:金糸雀の欠伸:HO2】 「僕、おとうさんから教えてもらったんです。殺人は悪いことなんですよお」 「…僕の正義はおとうさんにぜぇんぶ教えてもらったんです、だから、」 「悪いことをした人はさ、ちゃぁんと裁かれないといけないんだよ」 ざっくり言うと父親が殺人を犯して刑務所にぶちこまれている。 (母親を殺した、実際の原因は育児放棄をしようとした母親を止めるためのものだった) 父親が原因で伊織は周囲の親戚に色々遠回しにされたり友人にいじめられたりと 散々な目に遭ったので『殺人』という言葉に対して過敏になっている。 刑事になったのもそれが理由。自分のような人間をこれ以上生み出したくないから。 …人間はどうして悪いことをするんだろう？ 周りの人のことは考えないのかな、そんな奴、絶対許せないな。僕が捕まえないと。 なお、父親が殺人を犯した根本的原因を知らないので いまだに父親は絶対悪だと思っている。今父親がどこにいるかは知らない。知りたくもない。 『以下引用』 あなたは刑事だ。 緩やかな思考の持ち主、あらゆる角度からの推理力。 決して囚われることのないその柔軟さは、新たな答えを導くだろう HO2(心理学に+20 の補正がつく) あなたはとある刑事が殺人を犯し、上部が隠蔽したのを知っている。 事件を解決するには、やむを得ない殺人だったかもしれない、 しかし、貴方にはひとつの疑問が浮かぶ。 “本当にこれが正義なのか?“ あなたは刑事だ。故に、正義を執行する。 例え犠牲を払っても、悪は悪なのだ。 ===================================================================================== 【関わりのある人】 【金糸雀の欠伸】 居鶴匡史(PL:りふさん) 貴方がいてくれて本当によかったと思ってますよお、ええ、本当です。 角梨柘榴(PL:およぐさん) あまり配慮ができなくてごめんなさいねえ、かっこいいお母さんみたいだなあって思います。 深川恭一(PL:香水さん) ああ、たっくさん困らせてしまいましたねえ、拳銃を向ける時は…できれば僕のいないところでお願いしますね？ 天和楽(PL:ぞろめさん) 貴方とはきっとずっと分かり合えないんだろうなあと思います。お互いの正義がある以上、どうにもならないですよね。 【知らない地獄で待っている】 小日向栞(PL:チオ)…というよりNPC。「探索者」として動かすかは未定。多分行方不明だった双子として扱う。 　　　　　　　　　僕が殺人をした、という事実を少しでも消そうとした結果、産物です。…本当に僕はどうしようもないですねえ 　　　　　　　　　「小日向伊織」の金糸雀の欠伸における内容の40％の記憶を所持している。 　　　　　　　　　共有している為ふたりとも脳内に実際の記憶がないだけで全て覚えている。

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