タグ： めん探索者

音大生 ミュージシャンベース 言いくるめ、聞き耳○、芸術○、製作(作曲)○、説得、心理学○、値切り、他の言語(英語)○ 一人称-私　二人称-キミ 人懐っこい。にこやか。明るい。礼儀はきちんとしている。 プロを目指していた音大生。左利き。 適度に真面目。ヴァイオリンを習うきっかけになったのは、ストリートミュージシャンがヴァイオリンを弾いていて感動したから。同じように弾いてみたい、って思っていたところ、親の兄弟にヴァイオリニストがいたのでその人に習うことになった。 ヴァイオリンを弾くことが楽しくて楽しくて仕方なくて、練習はつらいこともあったけど耐えられた。新しい、難しい曲を練習している時も上手く出来ないと悔しくて何時間でも弾いていた。 顔がいいのでよく言い寄られていたが、恋愛はヴァイオリンに集中出来なくなると思って高校まで興味がなかったが、大学で出会った人と意気投合して付き合った。初恋は高校の同級生。同級生と付き合ったがヴァイオリンにきちんと向き合う時間が少なくなったことでスランプに。別れて、今まで以上にひたすらにヴァイオリンを弾き続けてスランプを脱出した。 大学で出会った人とは既に別れている。 大切な人 白鷺洲汀(さぎしま なぎさ/なぎさくん/PL梅村) https://charasheet.vampire-blood.net/m823845e5c37b8597df6b1565e3669168 参加シナリオ 海も枯れるまで-HO2-　～END1～ 星を漱ぐ白波-KPC- ～END2～　2020.6.14 ------------------------以下、ネタバレ注意------------------------ 手を上げられると思わずびくり、と身をすくませて反射的に「ごめんなさい」と謝ってしまう。 彼氏は独占欲の強い若干DVの気がある人だった。ヴァイオリンを弾くみすぐを好きになったのに、ヴァイオリンに真剣に向き合うみすぐを許せなかった。最初は手を引くだけだった。でも、どんどんエスカレートしていってみすぐからヴァイオリンを取り上げようとした。でも、みすぐは絶対にそんなことは許せなかった。だから、別れを告げた。もうつきあえない。ヴァイオリンを弾く自分を受け入れられないなら、別れるしかない。 彼氏は諦められなかった。みすぐは自分のもの。自分だけのものだと思い込んで、別れを告げられても認めずストーカーに。 元彼氏ということもあって警察に相談するのを躊躇っていたある日。みすぐが自宅に入ろうとした瞬間、彼氏がみすぐのことを襲った。玄関先で強姦をして、みすぐがどうにか彼氏を押しのけて外に飛び出したけど足がもつれて階段から降りる時に転倒。そのまま階段を転げ落ちた。 目が覚めた時には、左手はギプスで覆われていた。指先の感覚は鈍っていて、うまく動かすことが出来なくなった。 それによってプロへの道は閉ざされた。ずっと、ずっと夢に見ていたヴァイオリニストへの道が閉ざされたことでこの世に絶望をした。 …って感じかな…？ ▶END① HO①の美しさを奪い、そのかわり HO② に 人間 として生きる資格を与えた 。 ・HO① は顔に大傷… APP-13 ・HO② は 目の綺麗な青は失われ、 ドブ の色になる 這いつくばって生きる姿にふさわしい姿になった。 だが二人の生きる意志は強い 星を漱ぐ白波 後遺症 「赤い絆」 心中した者達は来世で結ばれる、という伝説に準え、2人の左手薬指に1本の赤い糸が結ばれた。この糸はお互いにしか認知出来ない。糸を追っていけば居場所もわかるだろう。 意識すると互いの強い感情の揺れを感じることができる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ