タグ： ReRecord アンヴォイダブルツアー 不完全なる図書館 めめめめ 揺らぎの文末

しょたまろ記者。 以前参加したシナリオのHOの関係でPOW＋2。卓ルールで英語にEDU×2貰ってます。 2015のジャーナリストベース(記者)で作成。(職業技能：言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、ほかの言語（英語など）、歴史) 2015特徴表 1-8 「幸運のお守り(二条河原の石)を所持している限りPOW＋1。失うとPOWは元に戻る。ただしSANは増減しない。」 2-1 「手先が器用　任意の製作技能の基本成功率50%、電気修理と機械修理に+10。」とろいだけで器用である。だるま落としはできない。 小柄で童顔な和装の男性。糸目が特徴的。 穏やかで細かいことに頓着しない性格。 紀貫之の子孫を自称する一族の生まれ。物書きや出版業界に携わる人間が多い一中で、彼も漏れずに記者として活動している。 父が伝奇小説作家。フィクションの世界では親を超えて名を残すことはできないと考えて、事実を伝える報道の道へ進むことにした。 角山出版という会社で主に雑誌の記者をしている。しかしつい遊びが多い文章を書いてしまい、上手く記事が書けずに困っている。週刊誌で連載している小説の方が売れているし、エッセイ欄に寄稿した文章の方が記事よりウケが良い。 ☆幸運のお守り 幼い頃に京都二条大橋付近で竹とんぼを飛ばして遊んでいたら、二条河原の落書を書いた人物の幽霊と遭遇し文才を授かった(らしい)。幸運のお守りの石はその日に適当に拾ったものだが、持っていると何故か筆が乗る。オカルトに興味を持ったのはこの経験が大きい。霊、マジックアイテム、おまじないに興味津々。 父親の名前は貫源(かんげん)。二人合わせて源平。 自分で作った和紙に歌を記すといい感じになるらしい。 以下参加シナリオのネタバレ。 Re:Record　HO4(POW＋2)　 部下の唯仲禮時のことを初めての後輩であることから可愛がっており、時々オカルトトークに花を咲かせていた。 魔法使い堕ちしたHO3と某NPCを元ネタに漫画を書いている。本人たちに許可は取った。 まろは全てを見届けたのじゃ。そなたの想いを果たせずにすまんのぉ……。 呪文（置いていきます） ＜シャンを追い出す＞　(基本ルルブP.259~260) 薬草アルニカで描いた幅1.5ｍの五芒星の中に宿主を立たせ、10MPを消費した上で1時間の間呪文を唱え続ける必要がある。それに加え、呪文の使い手と犠牲者はPOWを1ポイントずつ失う。儀式が終わると、五芒星はそれから12時間の間新しいシャンの侵入を防ぐ防護となる。

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