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糸魚川 兎らら(いといがわ うらら) 【ベース職業】基本ルルブ　芸術家ベース 【2015 特徴表】3-4 戦士：周囲の物は全て武器だと考えている。近接戦闘武器は基本成功率50％／4-8：大切なもの(D)：1d6[5]→〈回避〉＋30％、〈薬学〉＋20％ 大切なものは両親の結婚指輪 【性格等】 ・今話題の現代アーティスト、絵も描くが主な作品は立体物で着想は主に人間から得ている ・おそらくAB(特殊)型 ・陽キャのサイコパス ・人の命は儚く脆く美しいモノだと思っている、人の感情を見たり知るのが好き 【文字色】DC143C 【サンプルボイス】 一人称：ワタシ 二人称：アナタ 「ワタシの名前ですか？ウフフ！糸魚川兎ららと言います～、趣味で作品を作ったりなんかしています。どうぞよろしくお願いします＾＾＊」 「アナタ…とても面白い方ですね、よろしければもっとお話しませんか？」 「アラアラ…？こんな所にこんな物が」 「楽園パラノイア」HO3　ネタバレ注意 ・恵まれた環境で育った、家族からはたくさんの愛を注がれていた ・学生時代はカウンセリングを受けていたが、それは成果なし ・母親は精神を病んで入院、父親は病に倒れ入院。両親とも治る見込みが無く延命治療をせずに他界 ・その時、HO3は無意識に涙が出て来た。母も父も大好きであった ・一人になった後は父方の母に引き取られた。父によく似て料理が上手だった ・料理上手なおばあさんは、「美味しそうに食べるHO3を見ていると、息子を思い出すわ」と言った。一人息子だったようで、HO3を父に重ねるように愛を注いだ ・HO3を孫としてか息子としてか。 ・いつかの日、おばあさんは認知症の疑いが出てきた。優しかったおばあさんは自分自身の事も、HO3の事も息子の事も忘れて歩けなくなって、一人では生きていけない状態になった ・それからはいとこの所に引き取られた。 ・HO3が物心つかない頃に、あやしてくれたり遊んでくれたいとこだった ・認知症のおばあさんの世話、HO3の世話。それに限界が来たのかいとこの家族はその後離婚。いとこは精神を病みHO3に暴力を振るう事でなんとか身を保てているようだ ・その暴力を振るういとこの姿に、感情が向きだしになった姿が新鮮だった。そのような事をされたのは生まれて初めてだったから ・それからはいとこの事を観察した。いとこはいつも薬を飲んでいた ・いつかの日、いとこは朝眠ったままだった ・現在は都内に一人暮らし ーーーー 【魂を吸い取る者】 MP3　1R 距離：目に見える範囲 対象と POW 対抗を行い、 相手を打ち負かすことで対 象の POW に 1D6 のダメージを与え、 自身の POW を1上昇させる。 【悪夢の共有者】 共に眠りにつくことで他人の夢に入り 込み、 その人物の過去、 深層心理を垣間見ることが できる。 【魂を捧げるもの】 あなたは毎夜最低でも1ポイントの POW を神に捧げる。 【通過シナリオ】

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