タグ： 中島中

誕生日:10/6 特徴:手先が器用（機械修理・電気修理+10）（製作:改造 基礎50%） 色：19739f 喜怒哀楽が分かりやすい明るい性格。 ポジティブシンキングの塊でチャレンジ精神が旺盛。 そのぶん何かにつけて自信過剰気味なところが難。 生真面目な面もあるのでデスクワーク等はきちんと真面目にコツコツとやる。 整理整頓は好き。 小さくて童顔なので子供と間違えられがち。 背が全く伸びなくて低いけれど本人は特に気にしてはいない。 ただ色々なところで子供と勘違いされるのですぐに運転免許証を見せれるように名刺入れ等すぐ出せる場所に入れて持ち歩いてる。 暇な時間に何かを改造するのが楽しい。 主に機械製品の出力を上げたり改良したり。 無から有を生み出すことは殆どしない。 〈通過シナリオ〉 ・ルベライトジャム （HO5） ・黄色の八時間（KPレス） ・スタンプラリーはいかがですか？ ・私は飛べる ・んがまだんぎな ・真夏のゾンビシャーク ・追躡を追う（KPC) ・輸血協力 ・2024/1/26：Mamma Mia Vampire（KPC) 〈以下:ルベライトジャム HO5 バレあり〉 （技能ベース:私立探偵） 自身が12歳の時に両親が他界。 以後は探偵である時水 千遥（ときみずちはる）に引き取られ、育てられる。 中2の頃に反抗期を起こすけれど一年経たずにおさまる。 千遥の事は父のようにも兄のようにも師匠のようにも思っている。 大好きだし信頼してるけれど、だからこそ危険な仕事を任せてもらえない事に苛立ちを覚えている。（といっても拗ねる程度） 猫探しや浮気調査等はよく任せられるようになったのでやけにそっちの技術が卓越していった。 千遥の帰りを待っている間に勝手に家の壊れかけの家電やらボイスレコーダーやらを改造してる。 自身の身長の低さと童顔を活かして探偵業を行うこともしばしば。 主に子供のフリをして情報を聞き出そうとしたり、どこかに忍び込む際に小柄だからという理由で無茶しようともする。 そのため身長と童顔は自身の利点と捉えている。 懐中時計と手帳を大事に持っている。 現在は千遥に追いつくべく前向きに探偵業を続けている。 怪盗を追いつつ、守れるものを守るために。 まずはいつも通り、猫探しから。 ＜不定＞ 家族への思慕。 帰らぬ便りを待つ錯覚。遠くひとりき りの生活を過ごしながら、彼の日記を1日に幾度も目を通 してしまう。 （2020/5/18～４カ月ほどはこうだけれど、それ以降からは少しずつ見る回数は減るかも。忘れるとか大事にしないとかじゃなくて、大事だからこそ前を向くために） 2021/3/16～３か月：制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる。→無意識でまるをかいてしまう ●特殊補正 〈隠す〉〈隠れる〉〈ナビゲート〉それぞれ+30% ※探偵として必要とされる能力を教え込まれた為。 〈呪文〉 『おまじない』と称して教えられているものである為、PC当人は呪文であるという認識はない。 〈動物に命令する〉 対象は地球上に存在する動物のみ。MP1点がコスト。 ○基本ルールブック274ページ参照 命令はその動物が不自然でないことなら何でも聞かせることが出来る。 〈動物を魅了する〉 対象は地球上に存在する動物のみ。かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 ○基本ルールブック274ページ参照 あなたはこの呪文を用いて1時間じっくり動物と触れ合うと精神がやすらぎSAN値が1D2点回復する。但し、動物に関するSAN値チェックにおいては減少値が常に1点増加する。 〈平凡な見せかけ〉 かける対象のSIZと同点のMPがコスト。 ○基本ルールブック280ページ参照 物体にこの呪文を用いることで、物体を別の姿に見せかけることが出来る。 100円玉を500円玉にみせかける等の単純な場合は永久にかけたままにすることが出来るが、あくまで見せかけであり、真実の姿は変わらないことに注意。 ＜以下：スタンプラリーはいかがですか？：持ち帰りバレ＞ ＜AF＞ 『スタンプラリー制覇特典の記念写真』 さ衛門との2人の思い出の品。力を合わせて奇妙な博物館のスタンプラリーを制覇し、無事に帰ってきた出来事を思い出させてくれる。お互いの〈精神分析〉に+10の補正。 『一生インクが切れない活版印刷風の苗字ハンコ』 『人工衛星スプートニク1号モチーフのキーケース』 ＜以下：真夏のゾンビシャーク：バレ＞ 【「サメに命令する」の呪文】基本ルルブp258 MPを1ポイント消費 追加MP１につき、成功率が10%上昇

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