タグ： 星砂トワ探索者

職業技能ポイント：[EDU×20]または[EDU×10+STR×10] ＊後者選択 特記：制服を着ているか、警察手帳を提示すれば〈信用〉と〈説得〉に+20％のボーナス。ただし、何かの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 誰にでも優しく穏やかな性格。周りには刑事は向いてないと言われているがそこそこ実績はある。 被害者遺族に寄り添い時々話を聞いたりしている。 遼くん(HO2)とは小学1年生から仲良くしてる。 刑事は辞めており、現在はフリーター。 【不定】 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することが出来なくなる。2ヶ月 2021/01/30~2021/02/30 【経験シナリオ】 ココロノアリカ 生還 アルプトラオウムの食事会 生還 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ↑ここまでが全体公開部分 ↓ここから下、ココロノアリカのネタバレあり(秘匿だけじゃなく通過後のことも書いてある。閲覧は自己責任でお願いします。) 温厚で面倒見良い、お人好し。少し頼りない感じの刑事を演じている。 全ては真実を知った時の”信じられない””この人がそんなことするわけない””お前は裏切らないと思っていたのに”など人の絶望に染まる表情を見るため。 親友であるHO2にも出会った時からずっとそうしてきた。 愛する人を失い悲しむその表情、犯人への憎悪を孕む濁った瞳……可哀想で可哀想で…とても愛おしいね 誰かを愛する人が好き。失ってなお悲しみという形で相手を愛し続ける人が大好き。 死なないように俺がバランスを保ってあげるから、死ぬまでずっとその人を想い続けて悲しんでいてね 物心付いた時から他人に抱く感情が歪んでいる。 両親は幼い頃に他界しているが、祖父と祖母の愛情を受けて育った。 単純に幸せな人を見ているのが嫌い。両親を最悪な形で失ったために他人にも不幸を求めてしまう。 母親は産後鬱の後、育児に対するストレスから薬物に手を出す(刑事からの横流しで入手している)。父親も狂いゆく妻を見ていられなくて薬に堕ちていく。その後、両親は飛び降り自殺をした。当然、両親の身体からは薬物の反応が出たはずなのだが、刑事が横流ししていたことも判明したため薬物関連の事は全てもみ消された。 物心ついた時から両親は薬物により狂っており狂気的な日常に身を置いていた。 刑事になったのは両親に薬物を横流しにした刑事に復讐するため。 ココロノアリカ通過後 遼くん(HO2)に彼女を殺したことを彼自身に暴いてもらい、最低最悪の友として憎まれ恨まれ、その憎悪によって殺されたいという願望を持っていたが、遼くんが事件にケリがついたと思い彼女の傍で自殺をしてしまったためその願望は永遠に叶わないものとなった。 現在は薔薇の花連続殺人事件の模倣を継続している。 三好は薔薇の花連続殺人事件の犯人が誰かは知らない。別の形で事件を起こし捕まる可能性が上がるのを避けるための手段として利用している。 シナリオ終了後、警察をやめて姿をくらましている。貯金あるだろうし、今はたぶん無職。 →フリーター

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