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【職業】放浪者(元公安警察) 【誕生日】2/15 【性格】何事にも活力を見せず達観している。しかしもともとは国を守る立場の人間であった為か、強く出ることもある。あまり自分を前に出さず、いざとなったら護れるように構えている。 【好きな物】亡くなった家族の作った美味しくないオムライス、タバコ、酒 【嫌いなもの】守れない自分。弱さに気付けていない人間 特徴表【前職】 以前は別の職業に就いていたか、幼少期に何か得難い体験をしている。[EDU×3]%を前職としてプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振ることが出来る。 【簡易設定】 公安警察として、若い頃は正義に燃えていた。30代の時、結婚し二児の父となり、さらに仕事に励んでいた。そんなある日、自分に逆恨みをした犯罪者の一派が留守の時家を襲撃。妻と二人の子供はその犠牲となり帰らぬ人となってしまった。 そして、1人残された誉常は、その犯罪者一派を自らの手で捕まえることを誓い、公安警察を止めた。以後、犯罪者を探し出す旅をするようになった。 日本刀は段持ち。 ＿＿＿＿＿＿この下は見なくてもいい＿＿＿＿＿＿ 【花】 ミツマタ、スギ、セッカヤナギ 【宝石】 ブラックパール、マグネタイト 【色】 アースカラー、グレー 【酒】 レッドバード、オーロラ 【鳥】 真雁 【設定】 元公安警察で、現在は犯罪者を1人残さず捕まえるために旅をしている。 最愛の家族は、犯罪者の手により殺され、現在は孤独な身の上である。家族の周忌以外は地元には寄りついていない。 【正義】 守り導くことこそが、正義だと考えている。 【台詞例】 『正義か……俺の正義は、果たすことが出来なかった。』 『それも全て過去のもの。今の俺は何も持たないただの小汚いジジイだ』 『俺が決めることでもないだろう。その答えはお前自身が決めることだ』 『若い者が貫くというのだ。なら、俺はそれを支えるのみ』 『確かに俺はジジイだか、そんじょそこらのジジイと一緒にすると……痛い目を見るかもな。』 クリアシナリオ 『京都刀剣物語』鬼切編 蒼き火を巡る者 ノーマルエンド 『京都刀剣物語』陰陽編 軋条の上を歩んだ先に 『京都刀剣物語』三明編 天から贈る君への愛 【アーテイファクト】 ◆朱き鬼が宿りし勾玉 ・所持している探索者はPOWが1点上昇する。 ・血吸の能力を使用したことがある探索者のみ、 勾玉から朱き鬼「酒吞童子」の声が聞こえる。 ・このアイテムはアーティファクト扱いとなる。

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