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■人物 ・HO1「届人」 ・遺書が三度の飯より好き！遺書美味しい！遺書美味しい！ ・回収した遺書はコピーを取ってから届けている ・遺書で感情を学んだ男、遺書って素晴らしいね、人生の教科書！ ・「ごめんよぉ」「すまないねぇ」などが口癖、あせあせ！ 代々医者の家系に生まれ、特に楽しいことも興味のあることもない、色のない毎日を過ごしていた男。 そんなある日、兄が大学受験に失敗。両親はそんな兄を罵倒し精神的に追いやる。 結果兄は自殺。首を吊った兄の足元に置かれた遺書を見た時、初めて彼の世界に色が宿った。内容は家族に対する恨み、特に弟である現に対しての恨みつらみが書かれていたのだが、彼はそんな言葉の数々に心を惹かれた。言葉というものは素晴らしい、人が死に際に綴る恨み、悲しみ、後悔に込められた凄まじいエネルギーに心を奪われた彼は家を出、遺書を見た時と同じ衝撃を求めて流離う。しかし、何をしてもそれに似た衝撃を得られることはできず、遺書を見たいという欲望が抑えられなくなった彼は自ら遺書を書かせるという方向に転換。しばらく一人で活動するも(殺し方が下手で)思うようにいかず悩んでいたある日、路地裏でHO2と出会う。一言で言えばナチュラルボーンサイコパス。 ■技能 ・目星：今日も元気に獲物探し… ・聞き耳：死を目前にした人の呼吸音が好き ・隠す：拳銃や武器を隠す ・拳銃：殺しやすい！でも足が付きやすいからあんま使いたくない！ ・タクティカルバトン：殺しやすい(その2)！殴打！殴打！ ・心理学：死にたがってる人や遺書からその気持ちを読み取るため ■特徴表 ・重火器の達人：初期値50% ・前職：EDU×3％を決めた職業上の技能に割り振れる→医学(45)

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