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ホテル・リッツに5年前から勤めているコンシェルジュ。 礼儀正しく、何事も親身になって働く姿から好印象を持たれている。(と思われる) 仕事中は黒のスーツに身を包み、キリリとした表情で臨んでいるが仕事が終わると途端に緩んだ表情になる。 喜怒哀楽はそれなりに。マイナス面の感情の発露は殆ど無い。 「初めまして、私はフェリシエンヌ・カンタールと申します。どうぞ、気軽にフェリシエンヌと」 「ふふ、いらっしゃいませ。当ホテルにようこそおいで下さいました。どうぞ、ごゆっくりお寛ぎ下さいませ」 「はい、何か御用でしょうか？…ええ、ええ。かしこまりました、すぐにご用意致しますので少々お待ちを」 「嗚呼、イヴォンく…こほん。イヴォンさん。丁度いい所に、今から倉庫に荷物を取りに行くので手伝ってはもらえませんか？」 「………イヴォンくん、私、わたしは、如何すれば、(だって、イヴォンくんは“この”私と…嗚呼、如何すればいいのでしょう)」 【関係】 Yvon Leclercq(イヴォン・ルクレール)/恋人/NPC イヴォンくん。ホテル・リッツにて知り合い、恋仲となった相手。モチーフはFate(ジーク)。アポクリファはいいぞ。 固い口調ではあるが、優しさが感じられる。喜怒哀楽は激しくはないが分かりやすい方。 フェリシエンヌの事は「フェリ」か「フェリシア」と呼ぶ。 一人称:俺 二人称:呼び捨て 三人称:貴方 「フェリシア、今日の仕事はどのような感じだろうか。俺に手伝える事があれば、何でも言って欲しい」 「大丈夫だ、フェリ。俺がついている。何も心配する事はない」 【チャパレ用】 CCB<=　【】 CCB<=　【SANチェック】 CCB<=80　【幸運】 CCB<=95　【アイデア】 CCB<=99　【知識】 CCB<=85　【回避】 CCB<=85　【キック】 CCB<=75　【拳銃】 CCB<=40　【応急手当】 CCB<=75　【隠れる】 CCB<=80　【聞き耳】 CCB<=75　【忍び歩き】 CCB<=73　【追跡】 CCB<=75　【図書館】 CCB<=80　【目星】 CCB<=75　【信用】 CCB<=95　【ロシア語】 CCB<=75　【フランス語】 CCB<=50　【芸術(給仕)】 1d6+1d4　キックダメージ 【特徴表】 「天才」：生まれつき頭の回転が速い。INT+1。 【使用モチーフ】 ジャンヌ・ダルク(Fate/Grand Order) 【参加シナリオ】 2020/4/12　「汝の名は」　HO3　　恋人と共に国から逃亡。 ────────────────ここから先、HOネタバレの為閲覧厳禁！！！──────────────── 「見てしまうんですか？後悔の無いように」 【本名】 Елизавета Клавдиевна Миськова エリザヴェータ・クラーヴジエヴナ・ミシコヴァ 【出身】 ロシア 【03: KGB諜報員】 あなたはKGB（ソ連国家保安委員会）の諜報員である。 あなたはスリーパーという日常に溶け込み、命令が下されるその日まで一般人を装っているスパイだ。 ホテル・リッツには５年前から潜伏をしており、良き隣人としての仮面をあなたはかぶり続けている。 しかし、長い年月の中、あなたは次第に日常に毒されていった。 演じていたはずの自分がいつの間にか、本当の自分となっていたのだ。 時として本当の自分に苦悩しているあなたに寄り添ってくれる人物がいた。 気づけば、あなたはその人と恋仲となり、幸せな生活を送るようになっていた。 そして、今の自分が本当の自分だと信じて、あなたは他の身分証や拳銃を銀行の貸金庫に預け封印した。 特徴：「本当の私」 本当の私とは？ 任意の戦闘技能と交渉系技能それぞれ1つずつ+60% 大切な人；恋人 あなたにとってかけがえのない人物である。 相手もホテル・リッツに勤めている人物である。 どのような人物がいいかはKPと相談してください。

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