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つゆり みお（芸術家ベース） ＊前職を持っている：前職を現在のPCの職業とし、後で決めたもう一つの職業の方は別としてEDU*3ポイント分を振り分けることができる（EDU＊3→42pt、振り分け先職業：教授「図書館」20pt、「医学」22pt） ＊後遺症『ドーナツ症候群』 SANが5以上減り一時的狂気に陥る場合のアイデアロールにFBした場合、不安感に襲われ『ドーナツを食べなくてはいけない』という妄想にとらわれる。 その場にドーナツがなかった場合、自傷行為に走ってしまう。HPを-1する。 ＊後遺症：《蛇性の淫》 肉体に赤い縄の跡が現れる 赤い跡以外の皮膚感覚が失せ、その部分のみが敏感になる 1d5ヶ月→１ヶ月 ＊後遺症【暑寒病】 HO1の場合異様な暑さを、HO2の場合異様な寒さを1d6ヶ月間感じ続けることになる。→６ヶ月 それはあまりにも辛いものであり、今回シナリオを通過したもう片方の探索者に毎日30分以上は触れていなければ、やがて暑さ/寒さに動けなくなる。その場合SAN-1。 これは片方の探索者の後遺症が治ったあとも続き、相手の体温に関わらず誰よりも何よりも「温かい」もしくは「冷たい」ものだと感じる。 この病は精神的なものであり、一番の処方箋は相手であるためだ。 【AF：ワスレナグサの加護】 ・枯れない青い花。 ・KPCと同じセッションに参加している場合、1度だけSANCを回避することが出来る。 ・使用は1度きりで、使うと枯れてしまう。 （対象NPC：鶴ヶ岡八満　えむこさん宅） 【生還シナリオ】 ・ドーナツ一つとレモネード(2020.4.13) ・『二足獣の国々』より『死境の国』(2020.5.31) ・来無処カリギュラ(2020.12.29) ・月のくじらとジェリーフィッシュ(2021.1.13) ・骨組みだけの宇宙(2021.5.4) ・羅刹の檻(2021.7.5) ・結んだ赤い糸の先を教えて(2021.11.17) ・夜半の口寄せ(KPC)(2023.3.16) ・暑と寒(2023.10.15) 【取得呪文】 ・イス人との接触(基本ルルブP.267) ・『月のくらげ召喚』（※シナリオオリジナル呪文） 　施設の力の残骸であるくらげがあなたについてきてしまった模様。 　特に意味がない魔法。目くらましにはなるかも。 　SAN値1d3、MP1d4を消費することで触れられない不思議なくらげを大量に召喚する。 　初めて見た相手にはSANチェック0/1 ーーーーーー※以下『ドーナツ一つとレモネード』ネタバレに関する情報※ーーーーーーーーーーーーーーーーーー AF【円環の中央】 黒い丸い石。つるつるとしており、鏡のように姿を写すことができる。 しかし、持ち主の探索者だけは映らない。 言うなれば、『ドーナツの穴』 これを肌身離さず持っていることで、貴方はティンダロスの猟犬に追われることはない。 ただし、他のシナリオでエネミーとして登場する場合はその限りではない。 もしKPが許すのであれば、複数人PCがいる場で貴方がティンダロスの猟犬の攻撃対象になるとき、 猟犬のダイスの成功値を-10%抑えることができる。 ただし、石を紛失すれば貴方はティンダロスの猟犬に追われる身となる。 ＊期限付きの後遺症（1d4結果→2）（残り0シナリオ：2020.12.29解消） 生還したPCは『知り合い』が全く違う別人に成り代わってしまうので、 1d4シナリオ通過しない限り,友人によってシナリオに参加するようなHOが与えられる卓に参加することができないこととします。 ただし、1d4シナリオ経過中に知り合った友人に誘われるなどは新たな交友関係を構築したものであるため問題ありません。

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