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□2020/04/13　新規作成 華道の名家の長男。家を出た雑誌記者の弟がいる。 立ち絵：https://www.dropbox.com/s/tdc5vxjitdg3guo/400.png?dl=0 https://picrew.me/share?cd=s12MF7cNq1 #Picrew #자캐_메이커 特徴表2-5：鋭い洞察力（目星＋30） 特徴表1-8：幸運のお守り（身につけている限りPOW+1。手放すとPOW-1。正気度は変化しないが幸運値に変化あり） →祖母からもらった小さい金の亀のお守りを財布に入れてるよ ●芸術家 画家、彫刻家、陶芸家、書家、漫画家、カメラマン、各種デザイナー、映画監督、美大・芸大の学生など。 職業技能：言いくるめまたは説得、芸術（任意）または製作（任意）、心理学、目星、歴史または博物学 ＋次の技能から３つ：コンピューター、写真術、生物学、天文学、芸術（任意）または製作（任意） /* 以下通過シナリオバレ ■2020/04/25-27　アイリスからの恋文 SAN80→65→76 回避24→27　図書館85→88　目星80→82　博物学80→83 ■2020/09/24　指定席 SAN変動なし ■2022/07/28　僕はきっと輝夜姫に恋をした SAN76→79　クトゥルフ神話0→5 不死(老いによって死ぬことはない) ■HO あなたは、幼い頃から『夢遊病』のきらいがある。 時折知らぬ場所で目を覚ます事も多く、両親からはよく心配されていた。 その体質のせいか、あなたの両親は酷く心配性であり少々過保護である。 二十歳となったあなたには、五歳の頃から定期的に見る夢があった。 その夢の中で、あなたは同一人物と見られる人間と何度か話をしている。 出会えば楽しく語らう間柄だが、別れの際は必ず「でも、あなたは忘れてしまうから」と言われてしまう。 そう言われる意味も、理由もあなたには心当たりがない。 また、あなたは少々味覚音痴の部分がある。 人とは異なる味覚があるのか、他者が言う「美味しい」を未だに共有する事が出来ていない。

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