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年収：1000万　財産5000万 ルルブ参照年齢(40歳以上)ルール適応EDU+1、APP-1 特徴1 【格闘センスの持ち主】・・・幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 特徴2 【大切なもの(D)】・・・他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。(1D6*10=50) →指輪 一人称：俺 長年経験を重ね、実力で上まで登っていった。 灰原警察署に所属している。 強面のため最初は怖がられることが多い。 奥さんは過去にいたが火事で失ってしまう。事件性はないことは分かり、キッチンには丸焦げの好きだったパウンドケーキがあった。 子供はおらず、そこから誰とも付き合っていない。 自身への戒めのためだと説いている。 奥さんの名前は「阿賀嶺　弓束（あがみ　ゆずか）」という神社育ちであり和風が似合う落ち着きをくれる女性だった。 形見である指輪は現在チェーンに繋ぎ落さないようにしっかりと身に着けている。 世の中に事件を失くしたいという正義感の溢れる男である。 出来る限りのことを尽くす。彼の【正義】とは【一つの生きる糸】なのかもしれない。 それが否定された時、亡くなった時に彼はどうなるかはその時になるまで不明だ。 「なあ、弓束・・・俺はこれでいいんだよな？」 「困っている奴がいたら手を差し伸べる。おこがましくてもだ。手を差し伸べるか差し伸べないかでは大きく変わってくる。俺がそうだった」 「瑠璃蝶連続不審死事件」によって、弓束と仲の良かった近所の「黛　朱音（まゆずみ　あかね）」が亡くなったこともあり、余計になんとしても解決しなくてはいけないと踏んでいる。 先日の交通事故により腹部を痛め、仕事などに支障はないが膝の調子が少しおかしく歩き方に違和感を感じるがそれを隠しながら生きている。 ★参加シナリオ 【Re:Record】（KP：桐崎　恋様）　END.A「夜明け」グッドエンド HO1「正義」参加 薬師寺　薫（HO2：ジャガリアン様）、雛罌粟　朱（HO3：ゆかり派様）、柿倉　昴（HO4：富丸様） 「俺は俺の正義を貫くだけだ」 「弓束、俺もう少し頑張ってみようと思う」

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