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#990099 チャット色　Cチケ1枚 秋分の成長完了 【職業】2015-作家 【特記】非採用 【特徴】2-8 芸術的才能 →芸術(文学)に割り振っています 　　　　1-0 予期せぬ協力者 ===================================================================================== 【プロフィール】本名:神凪多摩(かんなぎたま) 両親が巫神社の神主と巫女さん。ちなみに兄弟がいっぱいいる。多摩は長女。 巫女さんになろうと思ったら文章が飛ぶように売れたので小説家になった。 あと従来目が悪いのでなにか憑物があるんじゃ…といった観点で巫女さんにはなれなかった。けど家族兄弟には愛されてる姉さん。 『頭脳労働(言い訳)で忙しいぐうたら女』 元小説家。知名度94なので超有名です。 小説家だった頃はタマモってペンネームで 日本文学から雑誌のコラムまでなんでも引き受けて執筆していた。 謂く「文字を書くことが嫌いじゃない」から。 それに伴ってお金持ちになったけど本人は多分あんまりそのお金を使ってない。 様々なことに無頓着な仕事（文字書き）女。基本は机に齧り付いていたらしい。 現在は探偵。 探偵になった今でも実地調査が好きじゃないらしく机に齧り付くことが多い。 …が、なんだかんだちょろいので餌があれば食いつくし普通に外でる。めんどくさくてすみませ…ん… 相変わらずといってはなんだが調べ物が得意。 【因果】1d10→1(交通事故) 交通事故で5年前に結婚間近だった恋人を亡くしている。 ーーそれはもうあっけなく。なんてことない、とでも言うかのように。 二人で自宅に帰ろうとした時に酔っ払いが運転していた大型トラックに轢かれた。自分だけを残して。 ちなみに恋人は小説家だった頃の編集者だった。 稼いだお金もあまり使わず出無精だったが、 恋人との記念日や定期的なデートは忘れることはなく、お金を落としていたらしい。 恋人が亡くなってからはただ空をぼーっと眺めながら執筆することもなく過ごしていた。 …もう、彼が轢かれたあの場所で。自分も終わりにしようと交差点に立ったその時に多分ぬえさんに拾われました…多分… 説得されたのか手を掴まれたのかはわかりませんが、 その時何故か「ーー自分には生きてまだやるべきことがあるんじゃないのか？」とぼんやり思ったことから探偵社に入社。 小説家タマモの名前は捨てたが探偵タマモとして生きていくことを決めた。 もう大切な人を目の前で失いたくない、見たくもない。 あれこれ言うが探偵社の子たちと子グモと、こんな自分を拾ってくれた社長がなんだかんだで大好き。 20才だと詐称しているがみんなの前ではお姉さんぶりたがる。 本当は35才であることは個人情報を知ってれば普通に出てくると思うので知ってても知らなくてもいいです。 未だに恋人のことは忘れられず、左手の薬指には婚約指輪が嵌っています。追及されても本人はなんのことやら、って感じであっけらかんと笑いますが。 小蜘蛛について 元々目が悪かったので恋人の編集さんが雇ってくれた人たち。 めちゃくちゃ信頼してる家族レベルで信頼してる。ちょろいので… お金があるのでいっぱいお給金渡してます。この子たちを馬鹿にされたらめちゃ怒る。ママ？ 【小説家だった所以で夜に強く昼に弱い、夜になると急に饒舌になる】 【ショートスリーパー】 【水泳はできないぞ！】 【寝相はめっちゃいいです】 【探偵社に住んでます】 一人称:わし 二人称:お主、呼び捨て 好きなもの:糖分 嫌いなもの:鴨肉 趣味:純文学読破,ラジオを聴くこと 「タマモじゃよ〜〜…うう、わしは働きとうないのう。肉体労働はそちらの仕事じゃろうて」 「とにかくその書物をよこせい、わしが検分してやるからに」 ===================================================================================== 【花ダイス】91 春紫苑（はるじおん）・ハルジオン 「追想の愛」 会えない人を、いつまでも思い偲ぶ。あの人しか考えられない。 あれ以上の思い出など出来るはずもない。いつまでもいつまでも、過去にしがみつく悲しい人なのが貴方。 悲しみでは前へ進めないのも知っている。悲しみを活力に変えられるのが貴方だ。 【以下ネタバレ】 ===================================================================================== 【通過シナリオ】 ヤドリギあやかし探偵社【HO蜘蛛】 ・件のごとしと言いますが ・シーサーペント・ディストーション ・氷椛 【通過予定シナリオ】 ・逢魔時怪士奇譚 ===================================================================================== 【シナリオ通過後の変化】 ===================================================================================== 【不定の狂気/後遺症】 ===================================================================================== 【取得AF】 ===================================================================================== 【取得呪文】 ===================================================================================== 【遭遇神話生物】 ゴグ＝フール 深きもの イーリディーム ===================================================================================== 【秘匿HO:ヤドリギあやかし探偵社HO:蜘蛛】 【共通 HO】 探索者は比良坂街（ひらさかまち）にある夜鳥木探偵社の職員です。 あなたの才能を気に入った社長に声をかけられ勤務を始めました。 あなた達はただの人です。ですが、普通の生活を送っていれば、此処にはたどり着かなかったでしょう。 皆、何かしらの過去＜因果＞があり、それに因ってぬえとの縁が生まれました。 あなた達はまだ何も知りませんがこの探偵社が「怪異専門の探偵社」だということを聞かされています。 皆それぞれの理由で社長である夜鳥ぬえに才能を見出され、雇われています。 キャラメイクの際に探索者の「ぬえに雇われた理由」を KP とすり合わせで考えてください。 【HO 蜘蛛】 貴方は情報通だ。子蜘蛛と呼ばれる情報網を持っている。 ［メリット］ < 図書館 > の判定を行う場合成功値に +30% で判定できる。ファンブルは失敗。 また、子蜘蛛と接触する事で他では知り得ない情報を得ることが出来る。 ［デメリット］ 貴方は目が悪い。< 目星 > に技能ポイントを振ることができない。 目を使う技能にも場合によってはマイナス補正が入るだろう。 ［特徴］ < 強固な意志 >< 予期せぬ協力者 >< 芸術的才能 > ===================================================================================== 【関わりのある人】 神凪八代(ロスト)→麻薬取締官の弟。この人を見て八代は育った。 【ヤドリギあやかし探偵社】 火泳水鬼(PL:アジサイさん) …お主がおらんとやっていけん！！ぬえは本当にカリスマじゃな… 蛇ノ目夜刀(PL:るとさん) 優しいのかそうでないのかわからんのう…いや、優しいが… 御風棗(PL:ささがきテープカットさん) お主は口がうますぎる！！

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