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本名：Livia リヴィア 仮名：Fizz フィズ 通り名：プッペンシュピール[独語で人形劇] 身長が145cmとかなり小さく顔立ちも幼いのでよく小さい子に間違われるがそれを活かして仕事に役立てている。 うさぎのぬいぐるみとキャリーバッグをもってお散歩するのが好き。 体力はなくそこまで隠密が得意なわけではないので、堂々と入って堂々と殺すのが基本スタイル。 四肢を包丁で切って、口を縫うのが好き。本人曰く「お人形遊びよ！」　縫うのは趣味なので好みじゃないニンゲンには何もしない。 よく使う武器は肉切り包丁。すぐ手にもてる場所にないとおちつかない性格なので普段はそこまで大きくないキャリーバッグの中に入れて持ち歩いている。中身を聞かれた場合は「お人形さんと遊ぶための道具をいれているの」と言っている。見たものはもれなくお人形さんにする。 小さいが筋力はとてもある。※※STR16※※ 普通の人形を作るのも趣味であり、普通のぬいぐるみからドール人形までなんでもござれ。手先の器用さと素早さには自信がある。 街中で有名な人形屋を拠点にしており、依頼をもらうときはそこで済ませる。 好きな食べ物、嫌いな食べ物はとくになし。基本的に人の前では食べ物は食べない。 ○シャンディーについて お人形さん遊びに付き合ってくれる「おともだち」 かわいいのでとても好き。出会いは8年前。シャンディーに声をかけられたところから始まる。 シャンディーが死ぬときは私がお人形にしてずっと傍に置いててあげるわ！と思っている。 元々それなりに裕福な一般家庭で育っていたが、人に騙され多数の借金に埋もれ、両親は幼かったリヴィアを置いて自殺。 リヴィアは受け止めきれずずっと残しておくためにそのとき好きだったお人形に見立てて亡骸の両親と暮らした。 しばらくすると腐敗するため、末端から切断していった結果、四肢が全てなくし完全に動けない人間に「きれいだな」と思うようになる。 幼いながらに必死に生きていたが、そこで心優しい青年に拾ってもらい、10年以上を暮らした。 その後、青年は病死し、いつかの両親と同じようにしてみたところ前よりも綺麗にできたのが嬉しかったので、『次』を求めて動くようになった。 「あぁ、お人形さんを作らなきゃ」 「…あら、あなたが次は遊んでくれるの？」 ○通過シナリオ LADY BUG　HO暗殺者

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