タグ： てらぽんず とま卓

中学時代から高校時代にかけて急成長を遂げてしまった大学生。でかい。 その身長の高さから、威圧感があると初対面の人には怯まれる。友人たちからは「お前と立ち話をすると首が痛くなる」と言われ、 座っているとき以外、人と目を合わせて話すことがない。そのため、会話の際に目を合わせてもらえると喜ぶ。 また、他人の力になることが好きで、よく世話を焼く。 中学生の頃は、友人の相談に乗るためだけにカウンセリングの方法を独学したりしていた。 しかし、やりすぎだと周囲から指摘され、大学生となった今では以前よりは落ち着いた。 それでもお節介がすぎることもあり、うざがられることもしばしば。 それでもめげずに彼は世話を焼き続ける。 生まれは鹿児島の方だが大学に通うために上京し、一人暮らしをしている。 そのため、家事や炊事もそつなくこなす。 また、料理は趣味でもあるため、毎日の昼食にはお弁当を持参している。 頼むと作ってくれる。頼まなくてもちゃんと食べてなかったら作ってくれる。 現在は中学校の頃からの知り合いで、お隣に住んでいる筒井 湊のために腕を振るったりしているらしい。 結構うまい。得意料理はオムライス。 10歳年の離れた兄がいたが、幼少期の交通事故で他界。 赤信号が目に入らず飛び出した自分を庇ったための事故だったため、そのことに自責の念を感じている。 心優しく、自分より他人のことばかり考えていた兄のことを尊敬し、自分もそうでありたいと考えて行動している。 警官を志した理由は、その兄の夢だったからということもある。 また、根っからのおじいちゃんっ子で、兄をなくして以来、柔道の心得のある祖父に弟子入りし鍛えてもらった。 名前も祖父が、王や英雄のような志を持って欲しいという意味でつけたらしい。 上京してからも、トレーニングは欠かさず行っている。 そのため、筋肉もしっかりとついているが、それがまた威圧感の原因になっているのは言うまでもない。 その見た目に反して、幽霊やお化けといった見えないものが怖い。夜中に家がきしむ音とか、何もしてないのに荷物が落ちたりするとビビる。 でも見えるものは怖くないため、幽霊にせよお化けにせよ、見えたら怖くないらしい。見えないからこそ怖いとかなんとか。 そのため、怪談話とかも苦手。稲川淳二は本当に怖い。 大学では旅行サークルに所属している。(サークルメンバーが死んだらSAN値-5、強制発狂) また、クロネコヤマトでバイトしている。 推し鯖はニトクリスで、メジェドも好き。そのため、日ごろからメジェドTシャツを愛用している。11cm。 あれから歳月が過ぎ、大学を卒業してから国家資格を取って警察のキャリア組として就職を果たす。 無事夢を叶えたが、大学生の時と同様で癖の強い仕事仲間に囲まれている。 それでも、めげることなく理想の警察になるために日々業務に取り組んでいる。 ■遭遇した神話生物 ハスター ■シナリオログ 20180304 死想う君[曙 望, 沖 遥斗, 筒井 湊, 羽内 駿] ■不定履歴 20200503～20200903 水を目撃すると緊張症になる。 ■交友関係 筒井 湊 … 大事な幼馴染。まだまだ放っておけない。 沖 遥斗 … とても頼りになる先輩。頼りになる。 本郷 巧 … 放っておいたら死にそうな先輩。やばい。 曙 望 … 頼りになる医学生。FGOお強い。フレンドお世話になってます。 羽内 駿 … しっかりした大人。しかし、ドジっ子だと思う。心霊写真の恨みは忘れない。

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