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【2015宗教家ベース】 ―――――HO――――――――――――――――――――――――――――――――――― 養子にした子を神からの授かりものだと考え、大切に育てている。 美しく育った娘を見て、やはりこの子は神の遣わした子であり天使なのだ！と確信した。 心の中では溺愛しており、彼女の憂いはなんとしても晴らさなくても、という親馬鹿。 しかし、神の子に馴れ馴れしくしてはいけないしと、落ち着いた模範的な父親像として接している。 土日祝日に関わらず毎朝決まった時間に規則正しく起きて朝の礼拝をしている。 10年前の怪奇事件の際に人を癒やすために色々駆り出された。（応急手当、精神分析） 暴れる人を押さえつけたりその攻撃から避けるために（組み付き、回避） 備考：名字に「美」という感じを使いたかった。なぜなら美しい子がいるから。 子どもは女の子で名前は嘉純（かすみ）ちゃん希望です！嘉も美しいという意味があるんだとか。 ―――――ネタバレ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「RE:PROMETHEUS_1章」SAN62→80 　聞き耳+5、目星+11、歴史+11、人類学→目星に振り替え 　POW・MP→+26(幸運変動なし) 　最後のあのとき脳裏に流れた光景に、なにもできずに誰かに連れて行かれるのならば自分が傍についているか連れてくればよかったと後悔している。 　ヨハンくんが連れて行ったのでヨハンくん？！？！！！！！となっている。一体なんのために…… 　1章で精神が不安定だったカスミが大丈夫かとても心配。早く見つけたい。どんなふうに成長しているんだろうかと気が気でない。 　再会したときにまた「殺して」と言われたらどうすればいいんだろうかという悩み。 「RE:PROMETHEUS_2章」 　5000円。 　《プリンのアンサタ十字》(基本P280)、《治癒》(基本P272)、《支配》(基本P259)取得 　おそらくチョイスから見る呪文の選択理由は、ヒューさんがすごく傷ついていたこと、ボロボロにされた他の子どもたち、無力感と思われる。 　[ナーク・ティトの障壁の創造(簡易版)] ナーク=ティトの障壁の創造(簡易版): この呪文によって、物理的防御と魔術的防御の両方の役目をする障壁を創造することができる。 この呪文に参加した者は、それぞれ1D10正気度 ポイントを失い、任意の値のマジックポイントも提供する。 この障壁を作るために提供されるマジック·ポイント1ポイントごとに、障壁に1D10ポイントのSTRを与える。 障壁は [1D4 +4] ラウンドの間有効である。呪文を知っている者なら誰でも呪文に参加して、 障壁を強くするためのマジック・ポイントを提供することができる。 壁に与えたダメージ (ロールで決まる)と壁のSTRを抵抗表に従って競わせて勝った場合には、 壁を通り抜けることができ る。壁を通り抜けた弾丸やミサイルは、相手にロールで 出たとおりのダメージを与える。壁など存在しなかった のと同じことになるわけであるが、そういうものが壁を 通れば、壁は壊れる。

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