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クトゥルフ PC作成ツール
バーナード・ハリントン
ID:3051079
MD:695bab5eab79129743b42a8f5a53d7e5
バーナード・ハリントン
タグ:
インスマスからの脱出
インスマスへの系譜
インスマスへの慟哭
廃墟に捧ぐR.I.P
マザー、金星の風よ
星売り商人NPC参加
人カラ人
君カラ君
泡沫の夢に踊れ
Neverland
失楽園NPC参加
しがない探索者の一夜NPC参加
導
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆AF 『海色の石のストラップ』(アイリーンにお土産) 小さな青い石のついたストラップ。光にかざすと海の色にきらめく。 身につけていると幸運+5。 『海色のオイル時計』(シルベに) 青いオイルに銀の砂が混じったオイル時計。逆さにするとぷくぷくとオイルが移動する。 シナリオ間でSAN値を1d2回復できる。他者へ譲渡可能。 『クジラのぬいぐるみ』(バーナードの) もふもふすると癒やされる。 シナリオ間でSAN値を1d2回復できる。他者へ譲渡可能。 アーカム周辺の都市出身。それ以外の素性は秘匿する。 普段はサウスサイドの宿を兼ねた飲食店を拠点に6人パーティを組んでいる従業員兼傭兵。 個人的な付き合いのあるPCであればパーティーメンバーとも顔見知りだろう。(元が冒険者という名の便利屋なのでそんなイメージで) 個人で仕事を受けることも制限されていないが、色々聞かれるのが面倒という理由で仲間には黙って出掛ける事が多い。 基本的に無表情だが、親しい者の前では比較的柔らかい表情をする。 知りすぎても知らなすぎてもリスクになると思っているので神話的事象については否定しないが、 一方で結果が判明していることについて深追いもしない。 好物はエスプレッソ。茶菓子が要らないほど甘くして飲んでいる。 紅茶は基本的にシルベ邸でしか飲まない。大抵お菓子が出てくるのでこちらは無糖の紅茶を好む。 アドルフの父親に戦闘技術を習っていたことがある。現在でも「先生」と呼び、彼の経営するジムに通っている。 警察もマフィアも嫌いだが、仕事であればどちらとでもちゃんと対応する。 敬虔な信徒ではないが、故人や周辺人物の信仰対象にはある程度敬意を払う。ただしダゴン。テメーは駄目だ。 <以下、他の探索者に秘匿している情報+経歴> 本名はバーナード・マクファーレン ディレッタント出身。祖父は実業家、父は2世の悪いところを詰め込んだような男で数々の愛人がいた。 母も愛人の一人で、バーナードが赤ん坊の時にマクファーレン家に預けて姿を消す。 母親がどこの誰なのか知らないまま育った。 12才頃までに祖父と父が亡くなり、叔父が家を継ぐ。 体力作りとしてスポーツを勧められるが、叔父の子供達と一緒の所に通うのが嫌でアーカムのジョーダン家が営むジムに通いはじめる。(当時は格闘技の道場みたいな所だった想定) 「親ってこういう物だろうか」と感じさせてくれる家庭的な触れあいは後の人生に大きく影響している。 18才で家出する際もジョーダン家に一度挨拶に来ている。 家出を考え始めたのは15才の頃。きっかけとしては生家で『兄の破天荒に巻き込まれたかわいそうな子』として扱われる居心地の悪さに加えて ジョーダン家にアドルフが産まれたことが上げられるが、こちらは「本当の子供が居る人に『うちの子みたいなもの』と言われても前みたいに嬉しくなくなった」 という思春期特有のめんどくささ全開の感情のため、本人の口から語られることは無いだろう。(先生にはバレてる気がする) 以降世界大戦まで遠く離れた都会で過ごす。 この時、母親にどこかで会えるのでは無いか(母親に見つけて欲しい)との想いから名前は変えなかった。 叔父は悪い人物ではなかったが世渡りは下手だったようだ。各所に敵を作ってしまい、戦時中に雇われマフィアの襲撃により一家は滅亡した。 大戦時、都会で出会った親友のベンジャミン・ノリス(愛称:ベンジ)と共に従軍していたが、頼まれた伝令を届けて戻ったときには所属部隊が全滅していた。 伝令兵だったベンジャミンが「疲れた」と漏らしたため、その日だけ伝令を代わってたのを後悔し続けていたが、シルベスターに連れられていった古戦場にて、自分が逃がされたことを知る。(「廃墟に捧ぐR.I.P」) (インスマスへの慟哭で発狂した際に「俺と違って待ってる人が」と言っていたのは彼のこと。家族との手紙のやりとりと送られてくる写真を楽しみにしていた姿を覚えている。) この時の光景がトラウマで、人間のパーツが落ちている状態が苦手。 また、塹壕戦が長かったため狭いところも嫌。(でも本当に追い詰められたときは即席テントのような薄暗い場所で己の存在を消すようにうずくまっている。家に居た頃からそうしていたのだろう) ついでに戦後に入れられた精神病院がトラウマ化しているため、病院も嫌いでよく抜け出している。 精神面の治療は殆ど受けていなかったが、シルベとアイリーンによって病院に入れられた。 戦後、戦友たちの家族へ報告周りが終わると、友人達との思い出の残る都会から逃げるように家へと戻ったが、前述の通りすでに無くなっている。 どうしようかと考えながらアーカムをフラフラしているところを先生に捕まった。 宿兼飲食店をしている知人を紹介され、用心棒を兼ねた従業員として厄介になっている。 料理?育ちが育ちだしDEXもあるから普通に作れるよ。 傭兵業は最初常連客の相談を解決していたのがいつの間にか大きくなっていた。 「廃墟に捧ぐR.I.P」以降は段々と減らしている(死に場所を探す必要がなくなったため) 戦争時の傷のリハビリとしてジムにも顔を出すように言われている。当然もう治っているが心配して貰ったことは分かっているのでジムに通い続けている。 体にいくつかの銃創と火傷の跡がある。 生家の襲撃事件は少し聞き込みをすれば出てくる程度に知られているため、生家との繋がりは絶対に秘匿しようとする。(従軍時代の写真からシルベに看破されている。) シルベの調査により母親の墓所と名前「アンナ」が判明。 死にたがりでは無いが「これならまぁ死んでもしかたないか」「今なら悔いは無いな」みたいな人生の落としどころを常に探っている状態。 本人は自分がいつ消えても良いように人付き合いをしているつもり 「廃墟に捧ぐR.I.P」以降だいぶ改善し、よく笑うようになった。 <アドルフ> 恩人の息子と言うよりは可愛い弟弟子という認識。 仕事中を除けば最も優先順位の高い庇護対象。 『インスマスへの慟哭』時は失敗に終わったが、彼の父親に対して「自分が付いていくから好きにさせてやってくれないか」と頼むこともある。 (信用の数値的に勝率は6割程度) 自分で親を説得したり、積極的に前に出てくるようになったのを良い傾向と思う反面、慎重さが足りないのを心配している。 シルベスターを「お兄ちゃん」と呼び始めたあたりからその傾向が強くなってきたので「兄弟揃って手がかかる」と冗談交じりに言ってはシルベスターに怒られている。 戦闘技術と、自分とは違う精神分析のアプローチを信頼している。 『インスマスへの系譜』時、彼が混血である可能性を認めたくなくてクローフォードの墓を片っ端から掘り返した程度に彼と彼の家族に執着している。 結果的に人間判定が出て安心した。 <ブラッド> シルベスター以外の人間信用していないと明言しつつも、当初から助言をくれていたので『シルベスターの類友』と認識している。 見た目については少し驚いたが大して気にしていないし隠さなきゃいけないほど酷いとは思っていない。こちとら戦場帰りですから。 発狂中の自分を押さえ込んでくれたことと、口走った内容を皆に黙っていてくれたことに感謝している。(シルベに喋らされたことに対しては不憫に思っている) 3人の中では一番口が硬いと思う。 タイプが似ているので一緒に行動すると楽だが、2人揃って戦闘型なのでやや暴走しがち。 優先順位が揺るがないが、最近アドルフとも仲良くしてくれるのでいざとなったら2人のことは彼に頼もうと思っている。 <シルベスター> セッツァー家の名前だけは以前から知っていたが、シルベスターのことを知ったのはアーカムに住み着いた後。 死んだ親友にあまりにも似ているので軽く調べたが、他人の空似だと判明したため「死んだ人間に似ていると言われても不愉快なだけだろう」と接触することは無かった。 仕事でたまたま標的が被って共闘したのがきっかけで知り合う。 関わらないつもりだったが、変な方面で危なっかしいので結局放っておけず今に至る。 本人は親友と重ねないように努めているつもりだったが、無意識に重ねており、シルベスター相手だといつもより軽口を叩いたり、からかったりする。 バーナードは仲間が危険な目に遭っていると好戦的になるが、対象がシルベスターだと特にその傾向が強く出る。(『インスマスへの慟哭』) <アイリーン> 頭が上がらない。誰よりも真っ直ぐ人を見る子だなぁと思っている。 彼女と話すと『シルベスター保護者の会』みたいになるのは何故だろう・・・シルベに対応するときの彼女は同志だと思っている節がある。 ベンジャミンとはあまり似ていないと思っているが、時折彼女の中にベンジャミンの影響が残っているのを感じてむずがゆいような気持ちになる。 (「あいつ、こういうとこでまだ生きてるんだなぁ」と) 大切な友人。ベンジャミンの遺品である釦は彼女に渡した。 <エミーリアとアリア> 宝物。目に入れても痛くないと思う。シルベが居ないときに積極的に世話を焼いていたおかげか「ダディー」と呼ばれている。 <ベンジャミン> 家出した先の都会で出会った初めての友達。「親友」と呼ぶのは生涯彼一人だけだろう。 「廃墟に捧ぐR.I.P」で取得したベンジャミンからの手紙は自室で大切に仕舞ってある。 何かある度に語りかけるのが癖になっている。 感謝していると同時に、ぶつけてやりたい文句は山のようにある。 <以下、中の人の趣味全開な小ネタ> 元はカードワースの冒険者。冒険の内容が彼の話す日常会話にチラチラ出ている。頼めば冒険の話や訪れた街の話をしてくれるだろう。 「10才の女の子に決闘を申し込まれて相手をした」:最果ての森 「死のうとは思っていないが長生きしようとも思っていない」:聖夜の死神 など シルベに言った「お前見逃すタイプだよ」は、映画「マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋」の、魔法的事象を悉く見逃す会計士のイメージから。 本人に聞けば「一番好きな物語の一節」と答える。 AF①《桜の記憶の花》 SANが20を下回ると自動的にSANを30回復する。 回復すると消える。 AF② 《神楽鈴》 効果はない。綺麗。良い音がする。 AF③ 《数珠丸恒次(写し)》日本刀技能80%で扱える。両手武器。2d8。悪霊系のものに対して貫通で扱う事が出来る。が、本来の特徴である100M以内の悪霊の退散(MP対抗がいるが)は出来ない。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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