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33:そこに付いているはずなのに、確かにそこにあるのに何故かどこにも無いような感覚がする…返して(四肢いずれかの感覚が急になくなり使えなくなる) 1月4日 【特徴表】 18:幸運のお守り 十字架のピアス。妹がくれた贈り物。 POW+1 65:急所を見抜く 貫通の確率が通常の1/5ではなく1/2になる。 ただし最大40%。40以下でダメージ2倍 【不二家覧について】 悪い神様絶対〇すマン。妹はとある神の信者であったが、神話的事象に巻き込まれて亡くなっている。故に神を憎み、神そのものがあまり好きではない。 左耳の十字架のピアスは妹がくれたものである。妹が亡くなったトラウマにより神に関わるもの全て嫌いだが、これだけは宝物であり、つけている。 本来の性格はくそ真面目で普段は髪を上げている。表情は余り変わらない。形から入るタイプなので(?)記者時は「天ノ川道彦」と名乗り、前髪をおろし、ヘラヘラしている。普段真顔なせいで胡散臭くぎこち無い下手な笑顔にしかならない。 記者に必要なカメラなどは、亡くなった親戚の記者(蜘蛛踊りHO2)のものをこっそり借りている。壊したらおじさん達に怒られるので、壊さないようにしたい。 『HO記者:世界を救うペンであり剣』 『記者』 ▽ あなたは記者である。 カトリックについて調べることを目的として神父に長期取材を申し込み、 一つ屋根の下に住んでいる。 「あなたの目的は世の中の真実を見つけることだ」 『裏HO』 あなたは黒蜥蜴。日本における神話的事象の解決を目的とする反神組織(邪悪なる神と敵対する組織)のメンバーである。 あなたの POW は16以上であり、クトゥルフ神話技能が10%あり、また、秘匿成長技能として 拳銃または日本刀の技能を70%持っている。 更に魔術『暗黒の呪い』『肉体の保護』を使用することが出来る。クトゥルフ神話技能及び特殊成長技能を振る時は、その正体が明かされるまでシ ークレットダイスで振ること。 あなたはシスター連続失踪事件に目撃者がいないことから、人間の犯行でないのではないかと疑問視し、教会関係者に神話的生物がいるのではないかと探っている。 「あなたの本当の目的は、邪悪なる存在の消去だ」 呪文: 【肉体の保護】 物理的な攻撃に対して保護を与えてくれる呪文である。この呪文をかける為には1d4正気度ポイントと任意の値のマジックポイント1ポイントのコストがかかる。消費したマジックポイント1ポイントにつき呪文はその使い手(あるいは選ばれた対象)に向けられた非魔術的攻撃に1d6ポイントの装甲を与えてくれる。呪文がダメージを遮ってくれる度にこの呪文による防護は消耗していく。 この呪文をかける為には5ラウンドの時間がかかり、呪文の効果は24時間続く。再度かけるには効果を使い切る必要がある。 【暗黒の呪い】 異次元あるいは異界からやって来た生き物を、来た場所に返すための呪文。この呪文をかけることにより1d6正気度ポイントを失い、POWを消費する。この呪文は呪文の使いての周りを1団の人間が取り囲むようにして行う。全員が呪文を知っていなくてはならず、全員で少なくとも2~3分のあいだ詠唱を行わなければならない。参加するものはそれぞれPOWを1コストにするが、呪文の使い手だけは1ポイントも提供しなくても構わないしいくらでも提供しても良い。POW1ポイントにつき呪文の成功率は10％上昇する。呪文を効かせるには、生き物の名前が分かっていないといけない。あるいは参加者の1人でもその姿を見たことがあるのであれば問題ない。生き物から2~3kmの場所で行わなくてはならない。

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