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【プロフィール】 狂気山脈にて人類初登頂を果たし単独生還したIFの水嶋一心。 登山家としての側面が大きく出ている。 未知なるものに夢見る男であることに変わりはない。 狂気山脈登頂後は歴史的に曰くつきのある山や難易度の高い山に登る頻度が多くなっている。 知的好奇心御旺盛で野をかけ山をかけいつの間にか冒険家、もとい登山家となっていた。 ジャーナリズムではないが、一見したらそれに近しい理念を持つ。 健康優良児で好青年のように見えるが、影が薄いためいつの間にか居ていつの間にかいなくなっている。 一人称：俺。ジェスチャーつけてしゃべる。 年収450万、財産2250万 ビレイ：<登攀>-40+[SIZ*3] 狂気山脈の時のキャラシ：https://charasheet.vampire-blood.net/2536794 【特徴表】 22影が薄い：生まれつき目立たない。<忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 52斜め上からの発想:狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある ●【探索者の作成について】 舞台は現代。国籍や年齢などに制限はないが、世界最高峰への登山に挑む資格とモチベーションがある、一線級の登山家であることが求められる。 ●【職業：登山家】 ＜登攀＞ ＜目星＞ ＜聞き耳＞ ＜ナビゲート＞ ＜跳躍＞ ＜追跡＞ ＜キック＞ ＋次の技能の中から個人的な技能として１つ選択：((応急手当)(地質学)(生物学)(写真術)(水泳)(他の言語)) 【以下セッションネタバレ】 ・未知なる山嶺を夢に求めて ------------------------------ ハンドアウト：真の登頂者 かつて、かの狂気山脈の暴虐な頂に挑み、打ち勝った鮮烈な記憶は、その後の君の人生にある種の空虚をもたらした。 登山家として新たな目標を見出せぬまま漠然と山に向かう日々を送っていたある日。 ふと気付くと、君は見知らぬ荒野に立っていた。 周りにいたのは、君と同じく登山装備を身にまとった数人の登山家たち。 彼らは口をそろえてこう言った。 「自分こそが狂気山脈の人類初登頂者だ」と。 ------------------------------ 今度こそ登れた。それが全部。あの景色を忘れない。 もう二度とないチャンスをつかめた。会えて良かった。さようなら。 また山に登ろう。そして未知なるものをまた見よう。 クトゥルフ神話+10+10+5釘付け恐怖(初発狂) SAN79、ナビゲート+7、心理学+7、目星+3、応急手当+1、跳躍+5。 同卓:長曾根蓮(PL:氷水)、石渉純次郎(PL:青月)、KP:婆屋、NPC:デナリ―・ウォッシュバーン、ジミー・ゲッザンヴ、アタル ↓以下正史(石渉純次郎が単独生還)の記録 ・狂気山脈～邪神の山嶺～ ロスト。 HO3B:隠匿された真実 君を突き動かすのは好奇心だ。君は知っている。 かつて、かのミスカトニック大学が南極で未知の巨大山脈を見つけ、その存在をひた隠しにしてきたことを。 あの山脈には、「前人未到の世界最高峰」ごときでは済まない何かがあるに違いない。 【ミッション:狂気山脈の謎に迫る】 一時的発狂:釘付け クトゥルフ神話+5+5。 その存在を、一端を知ることが出来た。 惜しむべくは、最期まで生きて帰れなかったこと。 でも、あの人は生きて帰れたかな。 カメラ、受け取ってくれてた、なら、大丈夫かな。 蓮さん、あんたには叶わないよ。 コージー、ごめんな、ありがとな。 K2、梓さん、ジュンさん、ありがとうな。 あんたたちと登れてよかったよ。 同卓:長曾根蓮(PL:氷水)、石渉純次郎(PL:青月)、KP:婆屋、NPC:K2、穂高梓、コージー・オスコー

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