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クトゥルフ PC作成ツール
ジャック=ドール
ID:3055647
MD:fdf276b94c72afb5be6a1f81757c4c5f
ジャック=ドール
タグ:
キタガミリュート
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
HO2ヒト。 彼は何事にも興味がなく、何者にも感情を抱かなった。 ただぼんやりと世界を眺め下ろして、そこで動くものを見て退屈を潰していた。 そんなある時、世界に、ヒトというものが現れた。 最初は「変わったのが出てきたな」と思っていた程度だった。 不格好な体躯に「どうせまたそのうち見なくだろう」と、思ったかどうかも怪しいほどだった。 そんなある時、初めての”殺人”が起きた。 何が起こった?故意に同族を殺したのか?そんな事は今まで見たことがなかった。 しかしそれからも”殺人”は続いた。他の生き物たちとは明らかに違う。 場所を変え、人数を変え、動機を変え、状況を変え、凶器を変え、表情を変え それでもヒトはヒトを殺し殺され続けた。彼は世界で起こるありとあらゆる”殺し”を見てきた。 それでも不思議な事にヒトは増え続けた。彼はどんどんヒトへと心惹かれていった。 彼らが現れてから、彼は退屈という感情を忘れた。 なんて面白く、興味深く、愛おしい生き物なんだろう。 他の神はそんな彼らから崇められ、浮かれているようだったがそんな事には本当に興味がない。 彼にはどんな神よりも、全知全能の偉大なる神よりも、”殺人”を知っているという自負があった。 それでもある日、彼は気がついてしまった。 彼は「なぜヒトはヒトを殺すのか」という根底を理解していなかった。 あらゆる”殺人”を見守りながら、ヒトの心というものを理解していなかった。 彼はその時、自分が生まれてきた意味に気がついてしまった。 「あぁ自分は彼らの心を知るために生まれてきたのか」と。 何者にも興味を抱かなかった彼は、偉大なる神へと初めて進言した。 どうやら願いは条件付きで聞き入れられたようだ。嬉しいという感情を初めて知った。 初めての殺しがヒトデナシというのは残念だったが、そんな感情もすぐに失せた。 そうだ。人殺しに関われるのなら、まずは神を殺してみるのも良いだろう。 ◆彼自身の設定 自分や他の神の事にはとことん興味がない。自分のことは神とも思っていない。 ヒトは誰しもヒトを殺す可能性がある生き物と認識しており、 なぜそんな事をするのか、どういう感情で行っているのか ただヒトの心が知りたい、叶うなら実際に体感してしたい。 ◆ジャック=ドールとしての設定 日常的に殺人を行っているが、名前も顔も誰にも知られず捕まらないくらい優秀な連続殺人鬼。 大柄で痩身の男性。役者を名乗る事が多いが、実際は大道芸で日銭を稼いている。 自分の事に対して興味が薄く、他人に対する興味が異常に強い人物。 他人との会話を何よりも愛しているが、自分のこと嘘しか語らない。 殺人は対話の延長線上の行動であり、彼が行う唯一の自己表現でもある。 という設定で”彼”自身が設計した人物。 何物も創造する事もなく、何者とも関わってこなかった彼は、 ヒトを創るという事も、ヒトを演じる事にも、とにかく自信がなく、 ヒトである部分を隠し、ヒトでない事を悟られないよう全ての言葉を嘘で飾る事を選んだ。 しかし、実際のところ。ヒトに対して過剰なまでに興味を持っている彼自身がヒトの器に収まった時 前述の設定でロールプレイができるかどうかは未知数である。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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