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クトゥルフ PC作成ツール
雷坂 安紫
ID:3056522
MD:38d1dc4d1a54abfcbd379b230b8c1d0d
雷坂 安紫
タグ:
アナライ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
雷坂 安紫(らいさか あんじ) 見た目はチャラく、派手な感じだが… その中身は陰キャof陰キャで明るく振舞ってい入るが、 そのあとで一人反省会なんかしている。 臆病だけど、ちゃんと他人の事を考えれれるいい子。 たまに考えすぎて知恵熱が出る。 実は幼稚園~小学生低学年までは体が弱く病気がちだったため、 外に出ることが出来なかった。 しかし小学4年生になる頃には病気を克服し、人並みの生活を取り戻している。 陰キャであるが故に頭が良く、勉強も怠らない。 そして父親が精神科医であるため子供のころは目を盗んでは、 父の本棚から良く分からない小難しい本ばかり読んでいた。 その影響で彼も同じ医者を目指す。 中学までは眼鏡をかけて髪も染めておらず、ザ・普通という感じの少年だった。 しかし高校に入る前に読んだ漫画に憧れチャラ男を目指す。 「高校で彼女作って!俺は陽キャになるんだー!!!!」 目指したはいいが、他人にどう接すればいいのかよくわからないので、 漫画知識をフル活用して接するも、撃沈、惨敗。 高校では『良く分からないノリで話しかけてくるちょっと面白いやつ』という感じの評価。 もちろん彼女なんてできなかった。(悲しい) モテるために通信空手にも手を出したが、あんまり続かなかった。 オカルト研究部には占いとかできたらモテそう!とかいう理由で入った。 (運動はあんまりできなくて音楽の才能もなかったのでオカ研へ) 部活でやってることは良く分かっていないが、 なんとなく仲間といるのが楽しいから今日もその足は部室へと向く。 ・ノーマルエンドにて 健忘症と思い出すのを1か月ごとに繰り返し、 1か月毎にSANチェックが発生する 1d3/1d8+2 9ヵ月後(12月)にSANが0となりロストとなる。 ----------------------------------------------------------------------------------------------- ◆とある過去の話(関係ない話ダヨ!) 昔あるところに病気がちで体が弱く、外に出られない少年がいた。 その少年は家からでることがあまり出来ず、お父さんの本ばかり読んでいた。 そんなある日、久しぶりの外出でお母さんと公園に散歩に来ていたとき。 少年は身体が弱いからみんなと遊ぶことが出来ず、ぼんやりとその光景を眺めていた。 「きみはあそばないの?」 ふとかかる声。振り向くと同じ年くらいの少女が居た。 少年が答えられずにいると、お母さんが代わりに答える。 「この子は体が弱いの。だからごめんね?」 少女は俯いたが、すぐにぱっと顔を上げる。 「でも!体を動かさない遊びなら大丈夫でしょ?」 少年の手を取り、少女が彼を日の当たる場所へと連れ出す。 「ね?一緒に遊ぼう?」 こくりと少年は頷く。 その日少年と少女は二人で帰る時間になるまでずっと一緒に遊んでいた。 少年にとっては初めての友達。 初めての外での遊び。 そして初めての… 家に戻った少年はまた少女と遊びたいと思って、 その一心で病気の克服に努めた。 その努力が実を結び、彼の病気は完治し、彼自身の体力もつき、 やっと外に自由に出られるようになった。 でもその時に気が付く。少女の名前を聞いていない。 いくら探してもそんな子はいないと。 彼の心の奥底には未だに少女と遊んだたった一日間の思い出が根付いている。 どこかにいないだろうかと彼はいつも視界の端で、 あの日光を背にして手を差し伸べてくれた女の子を探し続けている。 (少女に関しては何も設定を決めていないのでお好きにどうぞ!)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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の著作物です。
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