タグ： 七野クトゥルフ

※オリジナル職業：犯罪組織員(基礎：狂信者・ホストなど) 「うむ、解ったよ。じゃあそうしようかぁ。」 常にニコニコしているが、その裏は知れないまさに"黒幕"。 フランスマフィアの「ディホールジュ・フェット」(赤いお茶会)のドン。 規模はさほど大きくないものの、彼本人の露出が多く、それなりに有名である。 また、変装によって自分自身を部下に仕立て上げる事も多々行っている奇人。 かつては真面目だがごゆかいなだけの人間であり、基本的には道化タイプだった。 だが、とあるハロウィーンに薬入りの飴を食べさせられ拉致。 以前の記憶を完全に失ってマフィア組織に隷属するハメになる。 しばらくは薬の管理などで働いているが、ある日天啓を受け(たような気がして)ボスを暗殺する。 それ以降、他人の事を「別に死ぬものは死ぬ」としお気楽にボスの後釜についた。 反対してきたものもいたが慕うものもいたために反対勢力は大破させ、彼は彼として運営を開始する。 習ってきたものはほとんどなく、ほぼすべてが独学であり、それゆえの危うさはあるが全く気に留めていない。 むしろ、彼の持ち前の人当たりの良さで分からないことは教えて貰っている状態が非常に長いためこのEDUになったと思われる。 だが記憶を失って以降の彼の人当たりの良さというものはあくまでも仮初のものであり、彼は決して人格者などではない。 むしろ完全なる人格破綻者といえるだろう。 他人の気持ちを理解する事は可能だが、なんといっても自分の利益や感情が最優先。 それが結果的に他人に良いようになる事が多いだけで、彼に正しい感情というものがあるかといえば不明である。 彼の最大の特徴は感情であり、それは「存在しない」のではなく、「定義が破綻している」という状態。 彼が笑っているからといって楽しいとは限らないし、どなっているからといって怒っているとも限らない。 嫁だと思ったら神話生物だった、何を言っているか(ry 某のサイズまで16になったとんでもねぇ輩。 ただし薬を飲まない限りは機能不全であり、基本的には他人の行為を見てクスクス笑って楽しむタイプの変態。 【バイリンガル】＞EDUx5　他の言語 【前職】＞薬学。 【後遺症】 黒山羊の夫： 貴方は知りすぎたために通常の人間を愛する事が出来ない。 シュブ=ニグラスを認識した場合、POW×5の判定。 失敗した場合、SANを5減らしアイデア無しで「対象(シュブ=ニグラス)への愛情」の狂気を得る事。 別探索者の妨害・PvPの発展・積極的なロスト行為には至らなくてもよいが、貴方はシュブ=ニグラスを愛さなければならない。 （PL的にはこの発狂でとんでもない事になりそうな場合、「妻にも罰を与えなければ理論」で動こうと思います…。） 【所持呪文】(シナリオでは使いたくないです(どこでも言ってる)) 【黒山羊への賛歌】(オリジナル呪文) SAN1d6 MP1d6消費。歌っている間1d3MPを消費し続け、自らの左腕を一時的に蝕腕へと変化させる。 ＜DEXx5＞で判定。ダメージ2d6+DB。STR+5の状態で巻き付く事が可能。変貌している場所のみ炎ダメージを二倍、装甲３点。 【黒い束縛】 【シュブ=ニグラスの退散】 【食人鬼との接触】 【復活】　＞PL感想　(´；ω；｀)(INTx1クリティカルした…) 【萎縮】 【ビヤーキーの招来/退散】 【黒い仔山羊の招来/退散】 【ヴールの印】 【不可視になる】 フリーダムかよお前はよ！！！！！！！！ AF：『黒山羊のペンダント』 常に身に着けている。このペンダントは着用者の睡眠時に自動的に不足したMPを吸収する。最大容量は10。 このペンダントからMPを引き出す事は可能だが、所持者の睡眠時MPよりも補充MPの方が多い場合は同値+2のSAN減少で補填される。 AF：首無し人形 SANcの際に使用可能。失敗の最大値が1d20まで有効。 そのSANcで5以上を引いてもアイデアを自動失敗させる事が出来る。@1回 ---------＞通過シナリオ@5

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