タグ： まんぼう 火と黒い森の国

「俺は馬医をしていてね。馬や牛、羊くらいしか診た事がないんだ。人は専門外なんだよ」 「はっはっは！うん？何か言ったかな？」 「う〜ん。ぼく、こどもだからわかんないよぉ〜」 ・Tycho Alf ・故郷で馬や牛を専門に診ている医者をしていた男性 ・一人称は「俺、ぼく」、二人称は「きみ、お前さん」 ・見た目は12歳だが、実年齢は1200歳のショタじじい ・動物だけでなく、動物と関わる人の営みが好きで、困った人を放っておけないお人好し ・年齢について尋ねられると耳が遠くなる ・子供のフリをして人を揶揄うこともある好好爺 ・野菜を食べるのは「自分の遠縁の子を食べているような感覚がして苦手」らしい ・内職は「薬草採り(体力+知力-1)」 ・追加クラスでヒーラーを取る予定 ◇その他PCメモ ・好きなものは「肉料理、動物、人の営み」 ・苦手なものは「野菜、夜更かし」 ・属性は「中立・善」 ・誕生日は「2月1日」 ・イメージフラワーは「白樫(寛大なる愛、明るい未来、通じ合う心)」 ◆火と黒い森の国シュヴァルツヴァルトについて ・森と共に生き、森と共に死ぬとされる妖精やエルフ、その血を引く人間が人口の大半を占め、少数の鳥人が住んでいる ・血の性質上、長命のものが多い ・この国のエルフは森の木と密接な関係にあり、自分と一心同体の"繋がりの木"と呼ばれる植物と一緒に育つ。自分と繋がりのある木に異常が出ると体調を崩したり、最悪の場合死亡することもある ・「ん？そんな大事な木を放って旅に出て良かったのかだって？そうさなぁ。俺はもう充分、アイツとあの森で生きたからな。最後の夢を叶えて死んだって、アイツも怒りはしないだろうさ」 ・馬医の"繋がりの木'は「白樫」

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