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【シナリオ：カノヨ街用キャラ・参番地の時計】 《人物》 幼少期は明るかったがある時期に根暗な陰気野郎になってしまい、自分の事を卑下しがち。趣味で機械弄りが好き。幼少期に両親からもらった和風懐中時計「時美想」を大事にしており、それをモデルにした自身の手伝いAI『梅(ムメ)』を作った。 自身はとある組織のハッカー部門の一人。アルバイト時代からお世話になっている所。どうしてここに所属しているかという「機械をいくらでもイジって居られるから」との事。腕っぷしに自信が無いので道具類やナイフを投げる、中距離戦闘も多少は出来る。自分はあくまで一人で機械を弄れたらそれで良いと思っている。 ハッカー達での立ち位置では下の下。雑用お任せ担当。信頼や仕事を受け取る側。 【梅(ムメ)】曉のお手伝いサポートAI。自信を主軸に小さな単純AIを操って曉を色々とサポートしている。基本的に明るく陽気で人の手伝いが好きで仕事として誇りに思っている。自身の産みの親でもありご主人の曉のことは大好き。お昼寝も大好き。 《特徴》 【手先が器用】任意の〈制作〉1つの基本成功率が50%となる。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10% 《カノヨ街での立ち回り》 [名前]時美想 梅 (トキミソウ ムメ) [職業]絡繰屋、というなのなんでも直し屋。とりあえず困ったことが頼ってくれ！ [性格]無邪気で陽気、困った人がいたらどんな人でも助ける！精神。お昼寝大好き [性能]和風懐中時計の付喪神。時計盤には十二時辰が刻まれており、「刻の眷属」として喚び出すことができる。召喚条件は；その時刻と真反対に位置する時刻の眷属を喚び出すことが可能。彼らはあくまでお手伝いであり、物に取り付く事しかできない。全ての眷属を呼び出すことは可能だが疲れるし腹が減るから滅多にしない。 《サンプル台詞》 曉「あ"？またなんか仕事か？底辺な俺に頼むなんて、あんたも必死なんだね」 曉「上の命令だからやるけど、自分では『絶対に』実行しないね」 曉「俺はじっくり機械をいじれたらそれでいいの！！」 梅「ヤァやぁ！ボクに用事かい？なんでも言ってくれたまえ！」 梅「ここの箇所はおk、っと！後は上だな〜。『酉』〜上見てくれ〜」 梅「やっぱ絡繰をイジっている刻が一番楽しいな！」 《イメージ曲》 「Utopiosphere」Mili 《通過済みシナリオ》 「カノヨ街」SANC回復70・回避+8・目星+8 「追鯨」ENDアマテラス全生還・SANC回復66・CoC神話+3 　　AF「桜の花びらの破片」誰かの神話的事像の残像。所有している間POW+1

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