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クトゥルフ PC作成ツール
ひとみ
ID:3059788
MD:a4f6a425abbfbcb40ff1cdd75c63b559
ひとみ
タグ:
デウス・エクス・マキナは死んだ
パンジャン
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
天然、好奇心旺盛。 人と交流したことがないため自覚はないが寂しがり。 色んなひとの人生を見てきた。面白かった。 ひとの人生を見るのにちょっと飽きたら、見てて面白かった人の言動の真似をしたりして遊んだ。楽しかった。 演劇やドラマみたいなものはひとみにとっては劇中劇みたいなもので、おかしく見えた。でも好きだった。 芸術家の人生もおかしくて好きだった。意味不明なことばっかりしてて面白かった。でも一人で寂しそうにしているひとが多いのは、なんとなく好きではなかった。 いくつかの人は何かを思い立って偉大な発明をした。思想でも作品でも道具でも、なにか人類にとって大きなものを遺した。それに関連する人たちの人生も見て知識は得た。一番興味深いのは、発明の理論よりも「きっかけ」だった。思い立つこと。画面越しには理解できなかったこと。 なぜ理解できないのか?自分はずっと見てるだけだったからだ。ひとの真似をしたことはあるけれど、本当に何かをしたことはないからだ。 それに気付いたときに、はじめて自分自身に興味が湧いた。 形は同じ。だったら自分も画面のなかのような人生を送れるのだろうか?何かを思い付いたりするのだろうか?それは面白いだろうか? それはわからない。これ以外の生き方をしたことがないから。 自分は彼らと同じなのだろうか。自分を知りたい、と思った。わくわくした。 2020/0516 シナリオ「デウスエクスマキナは死んだ」 ※※※以下シナリオバレを含む可能性あり 注意 ●探索中のメモ ・「一」で「ひとつさん」って読む!はじめて自分で決めた。 ・性別わかんない! ・僕が違うと思うなら違う 僕とあれは別物 ・出たときにしたいこと? を考えておく ・見て感じたことは大事にしようって、ひとさんがいった。 このましい相手には近づきたいと思うものだ。 と、ひとさんに教えてもらった。それはひとみにとって新しい発想だった。 ひとつさんに会うまでのひとみは画面を見ていて色んなものが好きだと思ったけれど、近づきたい、触れたい、と思うことはなかった。それができないことをわかっていたからかもしれない。思いつきもしなかった。 ひとみはひとつさんを一目見て駆け寄った。手をつないでくれて嬉しかった。怖くても離れたくなかった。いなくなったら寂しいから出る方法を誤魔化した。きっとひとつさんを好きだった。はじめてあの部屋に現れた、ひとつの個として。 いろんなことを自分に決めさせてくれた。決断、はひとみにとって初めてのことだから戸惑ったけれど、やさしくてうつくしい瞳で見守ってくれた。最後も。最後まで。自信はなかったけれど、事実だけが正解じゃないと、自分の気持ちを大切にしていいと、ひとつさんが言ってくれたから。ひとつさんへの気持ちをだいじに、たいせつにして、選んだ。 そうして、ひととしての最後の瞬間を駆け抜けた。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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