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職業ベース：警察官（クトゥルフ2010） コンピューターによる情報収集能力で一目置かれている。オンオフ問わず社交的で顔が広い。 武器の改造に興味があり、とりもち弾、口紅型閃光弾や腕時計型麻酔銃など非致死性ギミック付きの武器を開発している。実用性よりロマン第一。 とくに男装をしているわけではないが、外見もあってか女性に頼りにされやすく、被害者の対応などにあたるうちに精神分析を身に付けた。 イケメン（女性）。 ▼シナリオ 2020/05/17「庭師は何を口遊む」Aエンドで全員生還。 2020/07/04「そうだ！いちご狩りに行こう！」 2020/07/12「21guns」【後遺症】肩口から腹に向かって大きく醜い傷が残る。不思議とその傷は癒えることがなく、その傷は時たま酷く痛むことだろう。永久的にHP-１。 2020/07/18「誰が為に鴉は鳴く」8年前（当時25歳）零課に配属される前にこの事件に遭遇。※クトゥルフ神話技能+5、目星+3成長だが過去のため反映なし。 2020/07/26「ONE SHOT!」 2020/09/05「はんにんは」 「感染自罪のモンタージュ」 「Cooperated Operation」 「Hog Game」 2022/03/27「エラーの証明」 2022/11/13「交代の時間です。」 ▼以下庭師HO2秘匿関連 INT*3ptを＜オカルト＞に振り分け。 音楽家の両親のもとに生まれ、流音（ルネ）という姉がいた。 両親との関係は良好だが、4人揃った家族を望んでいる自分に気付き実家を出て一人暮らしをしている。（警察の仕事を心配されることに加え、自由に姉の捜索をしたいのもある） 幼少期は姉（流音）が活発な性格で、妹の響は内向的だったが、流音が行方不明になって以降社交的になっていった。 補足：両親に心配かけないようしっかりしなければ、と姉の不在を埋めるように彼女から見た姉のようにふるまっている。 （小さい頃の記憶と響から見た姉なので、実物とは違っているかも） 自分では代わりは務まらないので、自分を含む家族には姉が必要だと思っている。 響自身姉のことは大好きだが、劣等感も持っている。「流音お姉ちゃんならうまくやったはず」と自分を鼓舞するときにも姉と比べている。 自分の誕生日10/11、姉の誕生日9/11

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