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●芸術家(2015)EDU*10+POW*10 職業技能：言いくるめor説得・芸術・製作・心理学・目星・歴史・博物学+コンピューター・写真術・生物学・天文学・芸術or製作(任意) 特記：専門の芸術or製作に+10Pボーナス ●特徴表 1-3：素早い→DEX+1 1-7：勉強家→EDU+1 ○知り合いの別宅を管理する代わりに住居を提供してもらっている。一軒家にひとり暮らし。 生活感はあまりないが一室だけ好きにして良いと言われているため、その部屋だけは絵の具と新聞紙だらけ。 整理整頓を心がけてはいるがイーゼル周りの机はやっぱり汚い。 年収600万　財産3000万 海外の裕福層によくご贔屓なさってもらっている。 油彩画で食っている画家。日本でも知る人は知っているかもしれない。 甘いものが好き。板チョコは銀紙バリバリに破いてそのままがぶり、が好き。割って食べるという選択はない。辛いものを見ると眉間にしわを寄せる。 最近は高級住宅街にあるケーキ屋さんでチョコレートケーキを買っている。好き。 誰にでもため口。仕事相手にはさすがに敬語。 好きな色は灰色。 一人称「私」 他人称「あなた」 口調「うん」「わかった」「そう」 ○クリアシナリオ○ 『ALTER EGO CHANNEL』　KP:can　PL:ツナへいや・まりそる・やくめ・初梅 目が覚めたら自分の部屋にいた。体中の傷はない。自分の人生を手に入れた。 服のセンスやリボンはそのままだが前と比べて明るくなった。おいしいチョコケーキが食べたい。 『無二の親友』(全員生還エンド) 報酬：キャラクターとしての人生 『choice　of　future』　KP:やくめ　PL:ツナへいや・まりそる・初梅 全員共通の友人に騙され生贄にされかけたが何とか生還！！おかげでまおくんが心に致命傷を負ったので看病したい ↓過去設定+ALTER EGO CHANNELのHO：哀ネタバレ ○知り合いの別宅を管理する代わりに住居を提供してもらっている。一軒家にひとり暮らし。 生活感はあまりないが一室だけ好きにして良いと言われているため、その部屋だけは絵の具と新聞紙だらけで汚い。 壁には「変なものは買わないこと」「スマホには触らないで」「知り合いに会ったら気づかれる前に逃げて」「捕まったら挨拶だけして離れて」 などの走り書きが貼り付けられている。 ●気がつくと時間が経過していたり身に覚えのないものが部屋にあったりしてから疑問を抱いていた。 自分が多重人格者であることは住居を提供してくれた知り合いから聞いた。その頃から家族や友人とは疎遠になっていった。 自分の精神疾患について知っているのは医者とその知り合いのみ。 それからというもののいつも不安に押しつぶされそうになっている。 もうひとりの自分がいつ出てくるのか、どんな人間なのか、どのぐらいの時間出ているのか。わからない。恐怖で死にそう。 不安があふれるたび腕を切る。そのためダボダボの服ばかり着ている。 首に巻いたリボンは痣の痕を隠すため。派手にしてるのはリボンに注目させたいから。 ●画家としては駆け出し。 憧れの画家はバンクシー。作品がというよりは彼の素性を明かさない芸術家という点に憧れている。 自分はまともな人生を送れるはずがない。と思い込んでいるので自分の存在を消したくてたまらない。でも本当に殺したいのはもうひとりの自分。 殺せないなら道連れにしてやる、と少し前に首吊りをした。 そのあとは、気がついたら生きていた。直後の記憶はない。死に損なったと舌打ちをした。 ``` 《HO蜩?縺励＞》 あなたは多重人格者である。 他の人格が現れている時の記憶はほぼ無いため、 日々苦労している。また、この精神障害を恥じているため、なるべく隠したがる。 きっと親友のように信頼出来る人間にしか話さないだろう。 『もうまともな人生を送ることができないかもしれない』ことをひどく哀しんでいる。 甘いものが好きだが、辛いものは火を吐くほど苦手。自分から食べることはあり得ない。 病気が原因で、過去にリストカットや首吊りなどの自殺を図った覚えがある。 錯乱していたためか、自殺の後どうなったかの記憶は全くない。 ```

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