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小学生の頃から親のススメでボクシングジムへ通う。最初は乗り気では無かったものの当時テレビを賑わせていたゴリリン・モンローに憧れ自分も彼女のように美しき肉体美のゴリ美女になりたいと一層体を鍛え始める。（一瞬ゴリリン・モンローのようなモデルになろうとした黒歴史により芸術（ポージング）が若干ある。）仕事場にもポスターや写真を持ち込んでいることもしばしば。進路に迷い始めた頃、ゴリリンが一日署長をする番組があったことが後押しをするように、屈強な肉体を活かすことが出来る警察学校へ入学。現在に至る。ただし別にゴリラやゴリラ顔が好みという訳では無い。ゴリリンを屈強な女性像として信仰している。 バナナを食べ物としてもモチーフとしても好んでおり、常にバナナを所持しておりキーホルダーやペンの柄もさりげなくバナナという可愛らしい面もある。 屈強な肉体のままに物理攻撃を好む。現在も休日はボクシングの試合を見に行ったりする。時々零課の仲間たちを無理やり引連れて向かうことも。 チーフの中百舌鳥に気に入られていることを自負している。 記戸のことは基本的にキド先輩と呼びウザがられている。ギャップに弱いのでロックを聞いている時やたまに名前を呼ばれてウッカリときめいている。 中山のことは中山先輩と読んでいる。顔が良いので弱い。

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