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PC2：あなたは天才的な手腕を持つメカニックだ。 　　　こと機械に於いて、右に出るものは居ない。 　　　INTを算出する際、+3の固定値が付く。(ただし上限を超える事は出来ない) 結城　章太(ゆうきしょうた) 32歳にはおよそ見えない幼い見た目をしている。 集中力がすさまじく、一度集中しだすと作業が終わるまで周りの音が聞こえなくなる 幼少期から機械いじりが好きで、町工場の息子に生まれた事も幸いし、メキメキその実力を上げていくが 高校一年生の時に工場が不当に差し押さえられ、両親と共に引っ越した。 その日暮らしで食い繋いでいく中で母親が病にかかり他界。その事から悪を許さない刑事を目指した。 一人称：僕　二人称：あなた 性格：いつもへらへらしていて掴めないが機械の事となれば突然饒舌になる 　　　常に残業している、というより会社に住んでいる 好き：カロリーマイト、ウェイダーゼリー、モンスター(彼曰く三種の神器らしい) 嫌い：両手がふさがる食べ物 小型自立デバイスカニ：彼が作る小型デバイス、何匹もいる。 　　　　　　　　カニのような形をしていて、彼の身の回りの細々としたものを任せている 　　　　　　　　主な仕事はゴミ捨てや、スマホ探し、冷蔵庫から三種神器を持ってくる 　　　　　　　　ＵＳＢ充電、自動充電システム付き、録画機能搭載、充電は最大12時間持つ 「有給消化率0％の結城章太です…あはは…」 「一応刑事です。はい、見えないですよね…わかります」 「これは！面白いモノ持ってきたじゃないか、どれどれ僕に見せて！」 以下秘匿ＨＯ設定 　あなたには幼少期に生き別れた歳の近い妹が居る。妹を探す為に、あなたは情報収集の技能を身につけていったのだ。 　妹を探している中で、とあるカルト教団の噂を入手する。そのカルト教団跡地は今既に取り壊されてしまっているが、そこで発見された美しい花から何故か死刑囚のDNAが発見された。 　だが死体は見付からなかった。あなたはそのカルト教団に資料をどうにかして手に入れたいと思っている。

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