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※ミュージシャン(2015) 職業技能ポイント：EDU×10＋DEX×10 特記： パフォーマンスを行い、専門の芸術または製作に成功したら、言いくるめと説得に＋10%のボーナス。 ファンに対しては更に言いくるめと説得に＋10%のボーナス 拙宅黒鳶一之介の甥っ子。 片親の末の母親事故死&祖父母に受け入れ拒否をされたことから捻くれに拍車がかかっている。 バンドサークルに入っており、今一番夢中になれるものが音楽。ベース担当。 彼は黒鳶家の誰にも似ていない。整った顔立ちをしている。 それもそのはずだ。なぜなら彼の母親は淫乱だったからだ。 祖父母は彼の顔を一目見て軽蔑するような顔をした。 そもそも母親は勘当されていたのだ。そんな女の息子が歓迎されるわけもなく、自分たちと似ても似つかない顔をした子供を煙たがった。 結局彼を引き取ったのは母親の弟…つまり叔父だ。 坊主だという彼は意外にも説教がましく口を利くことはなく、人の道を外れない限りは好きにさせてくれている。 友人以外では貴重な心を許せる人物である。 不良に絡まれることがあってそれなりに体を鍛えている(こぶし、キック) 英語の歌詞を作るために頑張って英語だけは勉強した。 【通過シナリオ】 2020年4月25日、26日「傀逅」NPC生還 2020年10月4日「未完成漂流記」生還 6ヵ月パラノイア11回復反映済み 2021年4月28日「愛餓ゑヲワル」生還 一之介に合わせて1年加齢 ↓以下傀逅/未完成漂流記ネタバレ↓ 良く覚えてないけど羽星市がめちゃくちゃになった後から、置いていかれたりするのが少し怖くなった気がする。でも謎の大丈夫と言う安心もある。 【AF:夏の思い出】 夏のあの日。少女と皆と過ごした思い出。耳をすませば、 あの海岸の打ち返す波の音が聞こえるようだ。【幸運+5】 そしてこの貝殻を持っていることによって、少女とあなた 達は繋がっている。いつかの未来、どういった形でかは分か らない。だが、その未来が交わることもあるのかもしれない。

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