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にじはし　てるあき（基本るるぶ教授） 最強大皇HO1　メカ最強大皇HO1（親） ☆技能移動 職業P→成長分 興味P→その他（クトゥルフ神話のみ、その他据え置き） ☆メカ最強大皇 嘘や冗談も最近言うようになった。下手だけど。 家族も増えて隠居するのもありかなといった心境。 その隠居がどのレベルかまでは、言わないけれど。 「すっかり老けて白髪ですよあっはっは。……元から？気のせい気のせい」 「ところで定年って知ってます？あぁ名誉教授とか嬉しくない……」 職業は教授。博士号取った割には定職についていない。 依頼があれば研究室のお手伝いや講義などはする。 考古学とか地質学から山の生態系まで、古代なネイチャー系が専門なんだと思う。 山へよく出かけていたが最近はさっぱり。 登山グッズはちゃんと手入れしている。 山に行くくらいなら悪い教育にはならないし良いかとも思うけど心配なのであまり行けてない。 好きな食べ物はこんにゃく。人類の英知の結晶だね。 でも喉詰まったら危険だからあんまり食べないよ。 一緒に煮た昆布をよく食べてる。 一人称：ワタシ 相変わらず、自分の力で人を助けられることは嬉しい様子。 ☆最強大皇クリア後　ネタバレを含む 代償を払ってもらい、力を失って人間となる。 共に過ごした2人がそう言うのであれば、と受け入れたものの想像以上に人間の老化というものが体に重くのしかかった。 主に関節。キャッチボールはちょっとやりました。次からゲートボール大会に参加します。 見た目20～30代で作られていたので年齢詐欺のようになるのでは？あまり目立たずに過ごそうと思っている。 平成生まれの彼と、最強生まれの彼女に対しては親のような親戚のような目線。 しょうがないよだって人類は庇護対象だったんだもん。 稼働中抱いていた使命を超えて、彼が『友人』という存在を理解する日は来るだろうか。 「加齢臭は対策が取れますので、強制的にニオイがしないのならまぁ……ちょっと雑誌で勉強しますね」 再びの危機を救い、彼は子育てに追われている。 美帝の存在を告げなかったのは、「自分はもうすぐいなくなる、そして誰かに引取ってもらうからその人の子どもだ」という考えだった。 あぁでも、科学者よりはあの神童だった友に託す方が良さそうだ。 「目の黒いうちはちゃんとワタシが頑張りますよ」 まぁ目は黒じゃないですけど！ﾊﾊﾊ ……冗談はまだ、下手なようだ。

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