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■朝日奈 美鶴（あさひな みつる） ■年齢：33歳　誕生日：8月24日 ✩『いざ歌えよ此の福音を』HO刑事ーネタバレあり ■職業：刑事（捜査一課に所属） ■一人称：私 ■口調：男勝り、「～だ」という口調 ■人柄 ・正義漢で犯罪を許さない。 　『犯人は地獄の果てまででも追いかける』がモットー。 ・歳の近い兄2人に囲まれて育ち、子供の頃からかなり男勝りに育つ。 　外で遊ぶことが多く、子供の頃は男3兄弟と間違えられることもしばしばあった。 ・成長していく中である程度容姿に気を遣うようになったものの、今更おしとやかな口調にすることもできず男勝りなまま。 　運動神経が良いわけではないが、体力や筋力があるため体を動かすのは得意。女子からも「かっこいい」と言われるタイプ。 ・昔から弱いものいじめを放っておけず、喧嘩になることもあった。 　父が警察官であったため、その姿に憧れて自分もそういう人間になるのだと信じて疑わず生きてきた。 　また、その父が以前は刑事課を目指していたものの、事件によって怪我を負い、体を酷使することが難しくなってしまったために生活安全課へ移っていたことを知り、より犯罪を許せないと感じるようになる。 　（実際に父が怪我を負ったのは美鶴が物心つく前であり、物心ついた頃には生活安全課にうつっている） ・頭が切れるわけではないが勉強も真面目に取り組むタイプ。 　大学までは進んだものの、やはり自分には警察官が一番合うのではないかと感じて警察官の道へ。 　父からは反対されたものの、自分は刑事として第一線で事件を解決したいと思い、捜査一課への希望をだし続けた。 ・いつも全力で取り組み、誠実すぎるが故に頭が固く、周囲からは頼られることも疎まれることも多々あった。 　しかし警察官としては優秀であったため女性としては相当な早さで捜査一課への配属が決まった。 　それから約4年ほど、男性社会の中でも負けないよう毎日食らいつく日々を送っている。 ・恋人はいることもあるが仕事第一でいつも長続きしない。 　本人に結婚願望はないが友人や家族からは、この調子だと本当に仕事一筋になってしまうのではと心配されている。 ・上司である霧生については尊敬の念を抱いている。 　自分が捜査のこととなるとすぐに熱くなってしまう自覚があるため、特に冷静なところを見習いたいと思っている。 ■酒の強さ：１ 　イカフライと刺身 ■技能 ・ルールブック（2015）『刑事』に準拠。 →体力的な面では男性に負けてしまうため拳銃は高成績となるよう努力した。 ・キック／応急手当 →こぶしに重さをのせることが難しいと考えキックを鍛えている。鍛錬に伴って手当必要そうなので。 ・図書館 →早々に刑事となれる程度には試験等の勉強は得意。 ■通過シナリオ ・いざ歌えよ此の福音を ・惨歌讃劇 ・水平ミ=ゴ ・AND/HAND ・タイムラグ⇄アンサンブル ・平行線のアポフィライト ・ペットは私 ・トロンプルイユの残影論 ・リストランテミラーズ ・汝、隣人を愛するならば（KPC） ・ピザって10回言って ・U.Nオーエンの解剖 ・君死にたもうことなかれ ・いのち、を淘汰してください ・パピルン ・奪取脱出ストラグル ・ブルー・スターズ・セパレート（KPC） ・once for both ・52Hzの救難信号（KPC） ・ネガティヴ・チェイン ・花落ちる（KPC） ・淫雨に告ぐ ・Dayspent Withorns ・甘美なるもの ・とける ・探索者：Uの証言 ・ラストグラス（KPレス） ・灯路帰譚 後遺症： ■腹部の傷跡 ■「祝福の涙滴」 あなたたちはこれまでの選択の結果を見て尚、後悔しない道を取った。 以後、郭本先生への交渉系技能使用の際に、+5%の補助をニャルラホテプから貰い受ける。 ■AF：蜂蜜の香水ペンダント 黄金の蜂蜜酒（亜種）が入ったペンダント。身に付けている間、幸運に＋の補正が入る。（補正は本編を参照）郭本があなたに贈ったプレゼント。「いつまでも君と居れますように。」 補正はPOWを変動させない。あくまで幸運のダイスを振るときの成功率をあげるものである。POW*5などのPOWの倍数ロールには適用されないものとする。また、紛失など身から話した場合、補正はかからない。

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