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星成 ねむ ｰﾎｼﾅﾘ ﾈﾑｰ 15歳 学生/小説家(仮) これを小説家としていいのかはお任せしま…………しま…………_(:3｣∠)_ 父、母、姉の四人家族 多分極々一般的な家。姉との差は3つ、4つ？ 姉がよく取材やらなんやらで出掛けるので、そのお話を聞くのが大好き。姉妹の仲は良好のはず。 姉の制服私服化はやめた方がいいと説得中だが効果はいまひとつのようだ…… 《生活》 高校1年生 部活は文芸部 →幽霊部員ばかりなので表立った活動は特にない。だいたい部室にいるのはねむか、顔馴染みの先輩1.2人ぐらい。部室もその3人が好きなように使ってる。 「ですよねぇ…」 「……分かりましたぁ？」 「うーん？ちょっとぉ、何言ってるか分からないですぅ」 上記のようにだいたい敬語(ちょいちょい抜ける)でほぼほぼ語尾がのびてる。 内容によっては馬鹿にしてたり、煽っているように聞こえるが、9割は勘違いである。本人にそのような考えはない。ただ単に語尾がのびてるだけなのである。許してヒヤシンスゥ…… 話し方のせいで勘違いをされることが多く、説得とか、相手に信用してもらうとか、そういうのは大の苦手。本人も苦手と分かっているからか、ほとんどやろうとしない。 無意味なことはしないですよぉ〜。 友人曰く「いつも眠そうな顔でポヤ〜っとしてるから何を考えてるのか全く分からない」とのこと。 これに対し本人は「元々こんな顔だから仕方ないよねぇ。あ、何を考えてるか云々は何も考えてないが正解だよぉ？」 心底驚いたり、感情メーターが振り切れると語尾がのびなくなる、らしい。本当かどうかは神のみぞ知る。 《外見》 高校指定の制服 上はカーディガンを着用 姉の友人からもらったリボンを、これまた姉と同じように愛用している。 髪型は左右どっちかに寄せてリボンでまとめてる。手間はかからないし、アクセ類のおかげで可愛く見えるから気に入ってるらしい。 《技能》 投擲は姉の畔仕込み。 「とりあえず危なかったらこれ投げとくといいよー、(人なら)当たったら痛いし、外しても多分そこらに落ちてるし」 「ふーん？？？なるほどですぅ。 お姉ちゃんは旅行に行く時いつもそれ持ってるんですかぁ？ばかなのぉ？？？」 それ=石 なんだかんだ言ってねむも携帯してる、かも とりあえず何か投げよう 応急手当は高校の委員が保健なので。 マ○ロン逆手に持って傷口に容赦なくぶっかける。多分次の年には保健室出禁になってそう。 とりあえず自分が怪我した時ように応急セットは携帯してる。 回避はよく本を取ろうとして頭上に落としていたため。歳を重ねるにつれて避けるのがうまくなったとかなんとか。 暇潰しにネットで小説を書いてる 誰も知らないし、今後誰かに言うことも無い。 姉にも内緒。しかし畔の旅行話などをネタとして使うこともしばしば…… 後遺症 細かい作業に当たる技能がファンブルするといじっていた物を破壊してしまう。

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