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【勝手に秘匿HOを作るぞ！】 眼球愛好家。珍しい色の目が大好き。裏取引でいくつかの眼球が家には置いてある。個人的に持ってる目で一番好きなのは赤。珍しすぎるわけではないけど数は少ないし、何よりやっぱり綺麗さが段違い。 だけど実は大学に入ってからずっと綺麗だと思ってる色がある。赤紫色。夜桜先生の目。綺麗で綺麗で仕方ない。ビロウドのような目、食べたら甘そうだ。今まで食べたいと思ったことがなかった。だけどこの人は別。綺麗で、甘そうで、美味しそう。だけどきっとこの美しさは彼女が生きているからこそ、生まれる美しさなのだと思う。だって、持ってる眼球の中にあれほどの輝きを持つ目はない。あの輝きを永遠に見ていたい。あの目にうつっていたい。どうか先生、あなたが死ぬ間際までずっと一緒にいてください。そしてその輝きが消えた時、あなたの目を貰っていきます。もう二度と、あなた以上の目には会えないだろうから。 （もしも俺が先に死ぬのなら、どうか先生、その瞳を死ぬ直前まで見せてくれませんか。あなたの目を見るだけで、僕は素晴らしい人生を送れたと思えるから） 元ヤン。茶髪が地毛なのだが黒髪に逆染めしていた。高校内では優等生面して放課後は煙草もしてたし酒も飲んだしパシリを片手間に蹴り上げたり他校と喧嘩したりしていた。ピアスも開けてたけど髪の毛で隠すような髪型にしていた。女もとっかえひっかえしてたけど絶妙に意志の弱そうな、大人しそうな、あまり表立って付き合ってるだとか言えない子を標的にしてた。ちゃんと卒業前につながり全部なくして独身（？）になった。 勉強はちゃんとしてたのでそのままいい大学に入った。 そこで出会ったのが夜桜教授。最初はその顔とか胸とかに「うっわ～あれ味見できたら最高かも」とか思いながら近づいてたけど気づいたら自分が先生にでろっでろになっていた。胸触りたい？は？殺されたいのか？ （追加：思い通りにいかない先生にムキになって接していたら、その思い通りにならなさと、思ったよりもネガティブな所に庇護欲と従順になりたい欲が膨れ上がり気付けばわんちゃんになっていた） 先生の前ではニコニコ。「先生、今日も髪の毛乱れてますよ？後で結い直しましょうね」とか「先生何食べたいですか？僕も一緒の食べたいなあ」とかいう感じの大型わんこ。ただ先生以外には愛嬌0。先生をいやらしい目で見てるな？と察した生徒には露骨にキツくなるしセクハラした生徒は呼び出して脅してる。先生がセクハラしてたら音声を撮って「これを流されたら困りますよね？」と脅してる。 先生がミュージカルや映画を見に行くのにはよくついていく。自分が運転するんで！ただ欠片も芸術が分かんないので途中で寝る。隣に先生いるから最高に幸せ。しかもデコピンで起こしてくれる。ご褒美かな。先生はこらってするけど俺の行動を否定したりしないんだし、許されてるんだよね？ 時々ショコラをくれるのも大変なご褒美。先生の手からもらえる。めっちゃ最高。これがもしもショコラじゃなくても俺にとっては最高だけど、先生の好きなものをくれるっていうそれが最高に好き。大好き。先生好き。 先生が自分を「わんちゃん」と可愛がってくれることが嬉しい。案外ネガティブなことを言う先生に、「そんなことないですよ」「可愛らしいです」「僕は大好きです」と言うと嬉しそうにするのが嬉しい。 先生に貰う物ならなんだって嬉しい。それがちょっと辛いものでも、先生からなら耐えられる。先生にされることならなんだって。 こんなに一人の人にズブズブになるのは初めてで自分が先生にハマりすぎていると自覚した当初は少し困惑した。なんで、なんでなんだ？だけど日が経つうちに抜け出せない事を察した。俺をこうしたのは先生だよ。先生が悪いんだ。僕は、僕は先生が好き。 先生の前だと「僕」「です」「かなあ」 先生以外だと「俺」「だろ」「じゃねえの」 てRPできたらいいよね～ 呪文：密室の創造 ＰＯＷを永久的に１ｄ３減らすことにより、密室を作り出せる呪文。この密室は術者の記 憶を元に構成されるため、一時的に記憶を失うこととなる。魔術を含めたあらゆるものの影 響を遮断するが、一時間の制限がある。術者はこの空間にて任意のものを作り出すことがで きる。また、『解除』と唱えると、術式は解除される アイテム「【探索者】の死体ストラップ｣…【探索者】が溺死した死体となっている姿を模したフィギュアストラップ。あまりのリアルさに、これを間近で見せられた者はSANc:0/1d3 シナリオ 「お前のせいだよ」 「部屋を選べば出られる部屋」（KPレス）

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