タグ： 舞白 御津峰学院

基本的に小さい子と女性には優しく。仕事はするけど、みんながいる時は気を抜いていくスタンス。 「君が『辛い』というのならその文字に一つ線を引いても良いかな。僕にはそれくらいしかできないけれど」 「君が旅立つ場所へ行かせたくはないかな。例えば、その先で静かに眠れたとしても。それが君の幸せだとしても」 誕生日：３月２日(ダスティミラー･･･『あなたを支える』) ２つ下の弟･･･侑都がいる。御津峰学院出身。 特徴表：3-8【信頼のおける人】探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり、粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 　　　　　　　　　　　　　　 その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能３つに、それぞれ+10％。 ●女子力：１３ 【不定の狂気①】→解除。 健忘症　６ヶ月 →オネェな精神科医と肉食系女子の精神科医(『もっと食べたい』で一緒に動いたPC） 【不定の狂気②】→解除。 健忘症　１０ヶ月 →２年間(神話的事象に関わった期間)のことを忘れている。 『もっと食べたい』 どちらかと言えば、穏やかなお兄さんだったはずなのに、あれが飛んできて色々とあったせいで気づいたら可愛がられていた。解せぬ。 終盤では割と活躍し、現在では平和な日常を取り戻している。 遭遇神話生物：ツァトゥグァ、無形の落とし子 『逃避と追憶の穴』 知り合いの谷口夫妻に頼まれてロリコン退治に出かける。 ちっこいよりこちゃんに懐かれつつ、無事に生還。 『月の媒介者』 ダイス目の荒ぶりに振り回されつつも、精神分析は成功させる仕事への真剣さ(?)。 最後には無事、人類も巴月ちゃんも救えた。 遭遇神話生物：精神寄生体 『曾洲島の双子』 海で溺れたところを双子の片割れに救われる。ドSな55歳に狙われ(?)つつ、ドMコンビと呼ばれつつも、 相変わらずの成功率。(1人になると成功率上がるが、普段のやる気が低空飛行) 色々と資料を見つけるうちに、真っ黒な真実が見えて静かにブチギレる。 途中、連れていかれる少女を隠れて見送ることしかできなかったり、その死を見たりして色々とリアルに衝撃をくらったけれど、 最終的にはゾス＝オグモグに遭遇して思いっきりSAN値削られつつも救ってもらい、少女も救うことができた。 遭遇神話生物：ゾス＝オムモグ 『Tears blue』 友人がくれたチケットを使い、豪華客船『フランソワ』号に乗船する。マーメイドのグループの亜希子さんと未央ちゃんと一緒に行動する。 真冬の海に果敢にも飛び込み少女を救う。そうして出会った彼女と行動を共にしてダンスを踊ったりする。 最後は少女･･･ウルの願いを受け入れて、彼女が救いたいと願った汐海を救うためにウルを手にかける。 今も抱きしめたウルの感触が腕に残っているような気がする。 あれが正しかったのかは分からないけれど、呉都は今日も彼女の事を忘れずに生きていく。 この一件の後、流れ着いて保護された曾洲島でしばらく療養していた。 遭遇神話生物：深きもの AF:【人魚のブローチ】POWに+１ 『Flour Flower』 デパートで買い物をしていたら、変な世界へ迷い込む。 そこで元同級生の昭羅と先輩のみちるに再会する。 ジンジャークッキーを頑張って焼いて戻ってくることができた。 遭遇神話生物：ムーンビースト 『絶世美人』　NPC 『I86P100』 知り合いの照屋さんから行方不明になった娘を捜して欲しいと頼まれる。 娘･･･なおちゃんの同級生で、図書館で時々見かけていた少年ルシェルくんと一緒に探すことになる。 怪しげな方程式と奇妙な像を追ううちに辿り着いたのはとある塾。 最終的には像を破壊したものの、おぞましいものに遭遇した。 その反動かここ数年の記憶が消えてしまったようで、仕事を休むことになる。 そして、何の因果か療養旅行で来たのは曾洲島だった。 遭遇神話生物：ニャルラトテップ 『お寿司食べたい』 曾洲島での療養から都会の喧噪の中へと帰ってきてから少しが経って、 ふと曾洲島での料理を思い出していた頃。気づくと見知らぬ寿司屋にいた。 偶然、居合わせた花咲さんと美味しいお寿司を食べて笑顔でお礼を言って戻ってきた。 『背徳の禁呪』 友人である廉治さんに誘われて温泉旅行へ。 温泉やプライベートビーチ、お土産屋を楽しんで、夕飯を食べたところで意識を失う。 気づけば、見知らぬ牢の中。そこで『願音』という少女に出会う。 彼女と廉治さんと探索を進めて行くうちに明らかになるのは非情な事実。 それでも、廉治さんとともに選択をした。 遭遇神話生物：アトラクナチャの娘 「ありがとう。願音ちゃんに会えて良かった」 「人間って最初に出会う人は選べないんだそうです。でも、最期に傍にいる人を選ぶことはできるんだそうです。 　･･･きっと、彼女は、願音ちゃんが僕たちを選んでくれたんだと僕は信じたいです。 　だから、彼女のくれた思い出と生きていこうと思います」

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