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シュナイゼル・A・ベルンシュタイン
ID:3069237
MD:d24eb69f02091d833ce35689a96b6e00
シュナイゼル・A・ベルンシュタイン
タグ:
咆哮エトランゼ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
HO3 ラプンツェル シュナイゼル・アスジオロット・ベルンシュタイン Schneizel Asggiorett Bernstein 引き摺るほどの長い髪を文字通り引き摺って歩く。 髪は今もなお、とてつもない速さで伸び続ける。 右目を覆い隠すように咲き誇る薔薇は黒と黄色。 髪に絡みつく茨にもところどころ薔薇は咲くが、どれも黒い薔薇は黄色い薔薇よりも大きい。 黒い薔薇は「束縛」 黄色い薔薇は「嫉妬」を意味しているようだが…。 元オペラ俳優・ミュージカル俳優である。 舞台に立つ貴族のような服を好み、俳優を辞めた今でもそのような服を着ているが、 これは自らの誇りの証でもある。 歌はものすごく上手く、よく通る美声の持ち主であるが、ある時を境に原因不明の頭痛に苛まれ、 長時間歌い、舞台に立つことが出来なくなった。 それに悩まされていた或る日、頭部から茨の蔦と黒い薔薇、黄色い薔薇が生え、自らを絡めとり戒めるように、 捕らえるように頭部に絡みつき、一座での居場所……───世界から居場所を失う。 元々、俳優の道を選ぶ前は植物を研究していた。 自らに生えたものを何とかしたいと思い、再び植物の研究を再開するも、解決策は見つからない。 髪の毛と茨があまりに重いため、動きが遅い。 嘗てはそうではなかったため、後天的なもの (ダイスがわるい。なんだ4って…) 現在は『白雪姫』より与えられる薬でなんとか生をつなぎとめていられる。 頻繁にやってくる頭痛にイライラしていることも少なくない。 性格は、オペラやミュージカルを演じるときは激情や熱量があり、貴族然とした凛々しい印象を受けるが、 実際役にトリップしていないときは危なっかしくぼやーとしている。 ただし、「役」を与えられればそれを完璧にこなしてくる。 例として、お前今からのじゃロリな、と言われたらその口調でしばらくしゃべる。 疲れるか、もういいぞと言われたら止めるが……。 髪が重たいからという理由で怠惰をむさぼる怠惰の極み。 だいたいのことは蔦にやらせ、自分はモチモチふかふかのクッションや椅子、ベッドの上に沈んでいることが多い。 髪の重さもそうだが、万年偏頭痛で起きたくないらしい。おっくうだー。 怠惰奴ではあるが、誰かのために死ぬなんて考えられないし、死ぬのは絶対に嫌。 一度俳優としての自分が死んでしまっているのもあり、自分そのものの死を何よりも恐れている。 仲間の死に悲しむことはあまりないかもしれない。 それよりも、自分じゃなくてよかったという保守的かつ、自分勝手な思いを抱くだろう。 だからこそ、薬の供給が切れることを恐れている。 状況が悪化すればするほど、イライラしていく。 歌うこと以外の趣味が昼寝とおやつを食べること。 日本茶がお気に入り。 ちょうちょがいたら あ ちょうちょ。って言ってもぞもぞ追いかけていくタイプ。 会議や長話を聞くのが苦手で飽きてくると髪の毛や茨で遊び始めたり、明後日の方向を見たり、天井や壁のシミを数えだす。 髪の毛を放置して歩いているとたまに絡まってギギギギする。 「 たすけてくれ 」 寝に入るのが早すぎる。 目を閉じたらもうすでに億千の星である。 毎日毎日いついかなる時も程度の差はあるが頭痛に苛まれているので言葉を話すときは少したどたどしい。 「……なに?」「……きいて…きいていた。うん、きいていたはず……」 「いや ぶっちゃけ きいてない」 「興味がなかった…………ごめんよ」 「あきた………」「はなし ながくないか?」 「ウケるが」「からだが重力に かてない」 「二足歩行つかれる」「何もしないでも何かしてくれる状態になりたい(流暢)」 「死にたくない、死ぬのは怖い。死ぬのは嫌だ」 「誰か死ななきゃいけないのなら、おれの代わりに誰か死んで、じゃないと、だって、『私』と一緒にいられない」 「………わたし、って誰だ…」 一人称はおれ。 二人称は貴方、貴女。 あのひと そのひと このひと。 白雪姫の事は ミラ。 長い名前は覚えられない。長い場合、どこかで2~3文字にしてくる。 好きな植物はチューリップ(かわいいから)。 嫌いな植物は薔薇。 好きな生き物はブンチョウ。 欲しい。すごい欲しい。めちゃくちゃ欲しいと思っている。 嫌いな生き物は犬。 理由は髪の毛食べるから。 あと犬の方が早いから。 好きな食べ物はラスクとホワイトチョコレート。 嫌いな食べ物はJapanese納豆。 理由はくさいから。(わしは好き) データ: 或る時から謎の植物の種に寄生される。 それは一度だけ、ほんの気まぐれで手を伸ばし、見知らぬ人間を救ったことから始まる。 名も知らぬ人間は自らを魔術師と称したが、奴には何のことかわからない。 ふーんそうと聞き流しながら、傷を負った魔術師を介抱してあげた。 哀しいのだ、寂しいのだとさめざめ泣く魔術師に、気まぐれで歌を唄う。 その歌に聞きほれ、シュナイゼルという存在に恋に落ちた魔術師だが、次に会うときにはシュナイゼルはその顔すら、 覚えていてくれなかった。(まあ興味がなかったからね) そして、誰にでも歌を唄い、誰にでも柔らかく微笑むその様をみた魔術師は、自らを燃やし、種となり、 シュナイゼルに寄生した。 シュナイゼルを束縛し、自分のものにするように。 シュナイゼルが誰かに思いを割けば嫉妬し、締め上げに拘束するように。 執念、そして嫉妬 お前は私のもの。 黒い薔薇と黄色い薔薇は、そんな魔術師の執念の象徴である。 その思いが実り(?)、シュナイゼルはほかの誰のものでもなくなった。 ………のはいいけれど、最近いいように使われているような……………? シュナイゼルに魔術師と名乗ったから魔術師という表記ではあるが、正体は魔術師ではない。 シュナイゼルは魔術師を知らない。 当たり前である、データにおける上記は全て、『魔術師』視点。 魔術師の正体は、それこそ、その植物である。 人間の気まぐれによって散りそうなところを助けられた植物が人間に恋をした。 まるで人間のように。 自らを魔術師と錯覚するほどに。 シュナイゼルが覚えていないのも当たり前の事、だって、散りそうだった植物を助け、歌を贈ったことなど、 大それたことでもなんでもなく、本当にただの気まぐれで、植物の顔など、覚えているはずないのだから。 本来は別に、ぼーっとした、何事にも興味が薄そうな人間ではなかったようだが、 恐らく、植物にとって少々都合がいいように改変させられている。 いや……ぼーっとしているのはもともとのデバフかもしれないが……。 『植物』の目的は、常にだれよりも何よりも近く、というか最早一部と化してシュナイゼルのそばに寄り添い、 シュナイゼルに愛してもらうこと。 最終的には心臓も『じぶんのもの』にしようとしているようだが、今は薬で抑えられている。 しかしそれすら「シュナイゼルがわたしとともにいたいから」と都合よくとらえている。 言うならば、めちゃくちゃ迷惑な勘違い熱狂ファンである。 シュナイゼルが他に心を割くことが許せず、嫉妬する。 少しずつ少しずつ、自分の好みに、自分を愛するように洗脳しようとしている厄介なファン。 右目はもう自分色に染めた。 少々活発だった性格も抑制し、どちらかといえば内向きに買えたのもファン。 もう植物と打ち込むのは面倒だ、ファンでいい。ファンだ。 シュナイゼルの嫌いな植物は薔薇だが、それもそのうち大好物にしてやるつもりらしい。 ついでに薔薇以外の植物は嫌いにしてやるつもりらしい。 変なところでポジティブなファンである。 シュナイゼルを敵から守るためならば茨をオラオラするが、シュナイゼルが誰かを庇うときも 本当は嫌極まりないがシュナイゼルがやれっていうから…!!!と普通にやってくれる。便利なファン(迷惑だが) 夜は寝ている彼に愛をささやく。 脳内に直接。 シュナイゼル…愛してる……シュナイゼルも…私を愛して…。 ちゃんと届いてはいないのである。 ちなみに夜は右目を覆っていたところからニュッと変形し、寝顔を見ている(太字)。 気持ちの悪いファンである。 忘れたのか、シュナイゼル…貴方の一番のファンの顔を。 忘れた。当たり前である。草だし。 夜寝る前、昼間の暇な時間、シュナイゼルに歌を唄わせている。もちろん自分に。 シュナイゼル本人は一人で鼻歌を紡いでいるような感覚だが…。 当たり前である。草の言葉などわからないのだから。 偏頭痛も怠惰も、全て元凶はファンである。 特殊能力 ・蔓による捕縛及び庇護 植物を急激に成長させ、蔓で何かをつかんだり、誰かをかばったりすることが出来る。 これには植物学技能を使用する。初期値に+20%される。 蔓自体のHPはシュナイゼルと同じ、能力を使用したラウンドの最期に1d3ずつ回復する。 戦闘中に誰かをかばう場合、ダメージを受けるだろうタイミングで誰をかばうかを選ぶことが出来る。 シュナイゼルは蔓の重さにより肉体戦闘技能を行使できない。 例外として回避は出来るが、そもそもがゴミである。 ・呪文『植物の復活』 植え付けられた種自体が所持している呪文の知識である。 植物限定で、枯れた花を一度灰にして蘇らせることが出来る呪文である。 蔓の装甲はそれによって完全回復する。 植物の復活を蔓に使用する場合、回復させるHP/4(切り捨て)のMPを使用する。 ・元オペラ俳優マンのくせに料理を職業で取ったのは、 おそらくそもそもは作れやしないところを、蔓の手も借りながら生活担当として頑張ったからだと思う。 生活担当が今の職なので…
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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