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りゅうたま PC作成ツール
ヨミ・オシミ
ID:307476
MD:01f4882daf3f24339699544ba764ca2e
ヨミ・オシミ
タグ:
しむじるし
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能力値・HP・MP
体力
敏捷
知力
精神
HP
MP
クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
追加クラス
ミンストレル
マーチャント
ハンター
ヒーラー
ファーマー
クラフト
ノーブル
タイプ
アタック
テクニック
マジック
追加タイプ
アタック
テクニック
マジック
基本能力値
(計
/24)
4
6
8
4
6
8
4
6
8
4
6
8
成長による修正(Lv.
)
その他修正
能力値
非表示
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スキルの詳細
スキル
条件
判定
目標
効果(修正可)
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魔法
覚えている季節魔法:
春魔法
夏魔法
秋魔法
冬魔法
チェック可能:
種類
名称
MP
効果時間
対象
射程
効果
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地形情報
取得音楽数
得意地形/天候
/
(追加:
)
地形
Lv.1(6)
Lv.2(8)
Lv.3(10)
Lv.4(12)
Lv.5(14)
草原
荒野
林
丘陵
岩場
森
湿地
山
砂漠
密林
鉱山
音楽取得
装備
得意地形
合計
天候
雨
強風
霧
暑い
寒い
豪雨
雪
濃霧
闇
大嵐
猛吹雪
音楽取得
装備
得意天候
ペナルティ
1
3
5
合計
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戦闘・武器・防具
習熟武器:
短剣
剣
槍
斧
弓
素手
チェック可能:
種類
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
[武の嗜み]対象武器:
-
剣
槍
-
弓
-
選択なし
特徴
種類
価格
耐久
命中
ダメージ
防護
回避
ペナルティ
効果
右手
-
左手
-
鎧
-
-
-
帽子
-
-
-
-
-
マント
-
-
-
-
-
杖
-
-
-
-
-
靴
-
-
-
-
-
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所持品・所持金
名称
耐久
サイズ
価格
効果・備考など
サイズ制限 修正
/上限
G
武器・防具などの価格合計
G
※作成時の所持金は1000G
現在の所持金:
G、預金・借金:
G
価格総計
G
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セッション記録
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(習得技能など) (初期Lv.
/ 現在Lv.
)
全体経験
個人経験
獲得計
1
点
点
点
2
点
点
点
3
点
点
点
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通常表示
レベルアップ記録
Lv
効果
選択
2
4
4
状態異常耐性取得
-
大ケガ
毒
病気
だるい
ハイ
ショック
への耐性取得
6
8
9
季節の竜の守護
-
春
夏
秋
冬
の竜の守護取得
10
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簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
旅の目的
タグ
性別
年齢
種族
身長
体重
故郷
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
俺が生まれたときから毎日男は戦、女は家を守れだとか騒いでて こどもが生まれたら物心つく前から訓練、訓練、優秀な兵士がどうたらこうたら 恋だの愛だの知る前から人を殺してたよ この弓で何人も何人も、、、 結局、国は滅びて人々は散り散りに、同族の 仲間たちは死んだのか逃げ切ったのかはハッキリしねぇが ただオレは逃げ切った あの頃は自分の親の顔も知らねぇし、ましてや常識なんてこれポッチも、、、、な ただ生き延びることに精一杯だった。 殺して奪い、そしてまた殺して奪ってなんとか生き延びた。 あんときゃ、それでいいと思ってた。 確かそんな生活が2、3年続いた頃かな、森で旅人や商人が消えていくこんな事態に国のお偉いさんたちがついに動いたわけだ。 一人の人間と一匹の狼に100,000Gだ。 俺も後から知ったんだが信じられるか? おっと、大口真神について話忘れてたな。 コイツは森で親コイツのが相手の兵士と共倒れになってた横で死にかけてたのを拾ったんだ、このころは名前はなかったんだけどな。 話を戻そう、金ってもんは人を狂わせる、たくさんの賞金稼ぎがやってきたさ、中にはなんの訓練もうけてない刀はじめて持ちましたって感じの奴までいた。 そいつらは誰も賞金なんて手に入れられなかったがな。 まぁしかし、こんな生活もついに終わりが来た。 あれは多分軍の精鋭部隊だったんだろうな、襲ったつもりがそいつらに逆に襲われて、オレは身体中に矢を何本もクラって逃げてる途中で意識を失った。 人間いつ死ぬかわからないもんだな この時ばかりはオレは死んだかと思った、しかしまた生き延びた。 俺は小さなテントで目を覚ました。 矢が刺さり血みどろで意識のない男を見てかわいそうとか思ったんだろうか? オレが目を覚ましたことに気がついた少女が何人もの大人を呼んできた。 そいつらは食事をくれたり、話しかけたりしてきた。 もちろん、言葉は通じなかったけど、、、 しかし、何よりも驚いたのがあの狼が無傷でこのキャンプに居座っていたことだ。 まぁ、傷か治るまでは大人しくしていて 傷が治ったら略奪していくつもりだった、もちろん命もな。 しかし、そんなにうまくいかなかった。 数十人の兵隊がやってきた。 十中八九、オレを探してたんだろう。 傷だらけの俺はナイフを懐に隠しそっちの方を睨んでいた。 周りの人間もあれは驚いたろ、言葉も話せない異人が熱くもないのに汗をだらだら流して血相変えて睨んでんだぜ? ここの長のようなヤツがオレをジッと見たあと兵隊の方へ歩いて行った。 またも死を覚悟したね、この傷じゃ一人道連れでもできたら良いほうだ。 初めて、見えない何か人智を越えた存在に祈った気がする死にたくねぇってな。 だが、悪運強くまたオレは生き延びた。 少し話したら兵隊たちは笑いながら去って行った。 あの時、オレはどんな顔をしてたのだろうか、、、 絶対に死ぬんだと思ってたのに、叶わないと思った願いが叶ったんだ。 その日の夜、俺は長のような奴に呼び出された。。 「お前が何者かそんなことは聞かない色々と事情があるのだろう、出て行くのなら止めないし、少しだけ食料をやる でももし、もし、よかったら一緒に来ないか?多分行くところなどないのだろう?」 驚いたね、まさか母国の言葉を話せるとは思わなかった。 最初は空耳かと思った。 あんなに驚いたのは人生初めてじゃないかな。 「あなたはオレが何をしたか知っ、、、」 そこで男の手で言葉を止められたんだ。 「何も知らない、今までのお前のことはな」 「なんで、、、、」 急に涙を流していた 極度の緊張がとけたからだろうか? いや 確かにここに自分が存在しているという実感だろう。 あそこまで自分が存在していると思ったのは、一度もないだろうな。 あそこまで泣いたのも、、、な。 「ついてくるか?」 男は聞いてきた。 そこで俺は産声をあげたんだ、獣のような叫びだったが、道具でも動物でもない、人として。 やっと生まれたぞ、ってな。 まさに生まれ変わったってヤツだ。 そして俺は男の問いに大きく一度うなづいた。 俺はこの行商人たちと旅した それから六年間、言葉を覚えたり、食事のマナーから商売のコツまでいろいろと教えてもらいながらたくさんの街を回ったんだ。 そしてある街で俺の故郷から逃げてきた老婆にあった。 老婆は俺の弓を見ると目を丸くしながら 「これをどこで」 なんて聞いてきた。 俺にとってはただの武器でも、実はこの弓は神具と言われる、神と交信するために必要な道具らしく、巫女の一族がだいだい受け継いでいくものらしい。 神具はこの弓を含め全部で三つあるらしくほかに鏡と刀があるらしい。 なぜ、俺がこんなものを持っているか聞かれたがわかるはずもない。 そのあと老婆から色々な話を聞いて俺は決心したよ。 自分が何者だったのかを探す旅に出ようってな。 頭領にこのことを話したらついに遅めのひとりだちかって笑われてな。 その夜は盛大に祝ってもらったよ、、、本当に楽しかった。 俺は一人旅に出た。 もちろん大口真神も一緒だったがな。 とりあえず、神具を追えば手がかりが掴めそうだから、それを探しに一人と一匹は探してたびにでたのさ。 おっとここまでだ。 オヤジ酒がキレたもう一杯くれ、、、、何?飲みすぎだ?いいだろ?金は払うんだから。 ん?なんだガキ?、、、面白い作り話だと? これは、本当の話だぞ! 奴はここまでしか話してなんだ、まだ奴の旅は終わってないんだからな。 この続きはだれが知っているだろう? 狼を連れた狼、続きは奴本人に聞いてくれ。 オマエが立派な行商人になった頃に、、、奴の旅が終わった頃に、、、、。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「
りゅうたま
」は岡田篤宏およびテーブルトークカフェ・Daydreamの著作物です。