タグ： Y宅

[職業] 薬剤研究者 ・主に大学や製薬会社に勤務し、新薬の開発や基礎研究を行う薬の研究者 ・犯罪に使用された薬品や覚醒剤などの分析・鑑定を行うこともある →(現実的に可能かは詳しくないため分からないが)どこかに務めているわけではなくフリーで依頼請けて研究を行っている。警察ともご縁有。 ※難しければどこかに務めてます。 医師ベース 医学、応急手当、経理、信用、生物学、説得、薬学、他言語(英語、ラテン語、ドイツ語) 特記 <信用>に+10% ※振る舞いとか…から…なくてよいです　医師じゃない 　薬学系統の話の時は貰えたら嬉しいくらい [特徴] 2-4 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。図書館+20%。 また自宅の書庫で図書館ロール可能。 →「いっぱい日本語勉強したよ」 知識を獲得することが好き。美しいものも。 特に純文学好きで心惹かれてた。 5-6 異物への耐性 体内の免疫力の耐性が発達している。 毒(POT)を抵抗表で競う際、最高の範囲に+20%。 →「いやぁ、使えるものは使っちゃうだろう？」 自身の体で薬物投与実験をよくしていた。 毒で死にはしないが少し酔った風にはなるかもしれない。 [口調] 一人称　面有「私」「我(ウォ)」 二人称　面有「你(ニィ)」 馴れ馴れしいが、どこか人の事を観察しているよう。 敬語は然るべき時には使うし、不要なら使わない。 基本的に日本語で話をする。 [性格/行動方針] 気分屋で飄々とした雰囲気。 ややドラッグジャンキー(not犯罪)。 体格の良さそうな人を見ると検体にしたいなと興奮気味に詰め寄ることもあるが、意外と常識は把握している。 把握しているが、常識を持って行動するかといえば別。 ドラッグジャンキーというか、マッドサイエンティストと言った方が正しいかも。 日本が好きで18の頃に引っ越してきたとのこと。 「日本人の伴侶がほしくなってねぇ」 お面を常日頃着けている(面を着けている時APP5とかにしたいです)。意味はない。 中華服と和服を合わせたような格好をしている。趣味。 ※差し迫った状況でない限り、得体の知れない薬物/信頼に足らない相手による薬物は摂取しない。ジャンキーなのはあくまで自作のものに対してのみ。 子どもや、孤独な人、追い込まれている人など、弱い立場の者を愛おしく思う傾向がある。 生活は割とずぼら。 保護した子たちに世話してもらってるかもしれない。 [背景] 薬師の家の一人息子。 そっと薬をくすねて自分で調合して摂取したところ癖になってしまった。 いろんな感覚を味わいたいと、薬学に身を投じた奇人。奇人故に才能を開花させた。 そんな最中、日本の文学に触れる機会を得る。 その情景描写、美しさにまずは惚れ込んだ。 読むだけでその美しい光景が思い浮かぶのだ。 次に日本のたくさんの繊細な技術に惚れ込んだ。 そして日本人の繊細が故の危うさ、儚さ、弱さにも。 そうして惚れ込んだが故に、気付けば日本への引っ越しの手続きをしていた。 お金は多く持っていたし、実家とのやり取りも途絶えているわけではないので裕福な方。 日本では薬学の研究員としていろいろ貢献しながら、見惚れた身寄りのない子の保護をしている。 保護した子に教育を施すために多くの蔵書を保管。 保護した子には、好きな時に出て行っていいし、好きな時に帰ってきていい、帰ってくることがなくてもいい、と伝えている。 保護した子が役割を見出せない場合はやりたいことが見つかるまでは丽が立ち上げた「何でも屋」のメンバーになって、それを仕事にしていいと伝えている。 薬物の投与を未だに自分の身にしているし、「検体にならないか」と嬉々として周囲に尋ねたりするが、相手が了承しない限りは決して手を出さないし、保護した子には検体をしたいとは決して言い出さない。 結構大事にしている。 子の方から望めば…それは答えることもある。 帰化申請済。日本国籍所有。 日本名:朱宮 麗 (あけみや れい) 帰化出来ているほどには、割と常識は持っている。 薬物も違法なことはなんだかんだでしていない。 法を犯さないために、だから本気で勉強した。 害の無いドラッグを自分用に作ってる…(害の無いドラッグ？) イメソン 極楽浄土 -GARNiDELiA- しばらくの間姿を眩ましていた様子。 今は以前のように過ごしているが、以前よりは他人に対する警戒が高くなったように見える。

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