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------------------------------------------------------------------------------------ 【概要】 ジャームを強制的にレネゲイドビーイング(メダルの形)にしたものを動力源とし、 そこに人工知能を持つ形状記憶ナノ合金を繋げることにより作成されたロボット。 　 本人は人工知能であるので意志はない(と言っている)。受け答えは開発者たちが遊びで実装したものがあるので意外とボケる。 その他にもレネゲイドビーイング(以下RB)内の記憶や感情も時折漏れ出している。 それはエラーなので、判明した場合は強制再起動がかけられ、一時的に記憶喪失となる。 　 RBはあくまで動力源でしかなく、能力特性はほとんど受けないように設計されているので、 基本的にカンナガラ(外装)を呼び出し装着することで戦闘を行なう。 チャイニーズ・レジェンド・エフェクト「発勁」を使用する。実際はパイルバンカー。 状況に応じて攻撃型と守備型の外装を呼び出せるが、こまめに変形することはできない。 　 浸食率100%以上を超えるとRBの中のジャームが行動権を取得してしまい暴走状態に入る。 そのため100%を超えたら強制シャットダウンがかかるようにプログラムされているが… ------------------------------------------------------------------------------------　 【探索面、戦闘面】 「創造の御手」「コンセントレイト」が調査で使えればよいが使えないんだよな…無形の影みたいに汎用エフェクトがあれば… 　 通常戦闘では装甲18のちょっとした硬さを持つ。とはいえちょっとしょぼい クライマックスでは相手に合わせて「錬成の掟」を攻守に振り分けることで攻撃型と守備型(ガード25、装甲18)となる。 まあ、防御捨ててきているのでたぶん攻撃型になる。クリスタルシールド(orパイルバンカー)と戦闘用着ぐるみは頑張って買いたい。 　 理想は78%でクライマックス「ヴィーグルロボ」&「錬成の掟*5」で100%となり、もう一度「錬成の掟」 その後「コンセントレイト」「クリスタライズ」「創造の御手」「戦闘用人格」で攻撃 ロイス砲は迷惑をかけるのであきらめた。まあ、このスタイルも浸食値がマッハだが。 ------------------------------------------------------------------------------------ 【自己紹介】 [setup......OK! NaViCo start] 「……はじめまして、連動型ジャーム収容兵器こと「ナビコ」、です」 「ジャームを強制的にレネゲイドビーイング化(メダルの形)にしたものを動力源とし、 そこに人工知能を持つ形状記憶ナノ合金を繋げることにより作成されたロボット、です」 「私には意志はありませんが、開発スタッフの皆さんが色々な受け答えを実装したので、それなりにボケはできます、です」 「戦闘では「カンナガラ」と呼ばれるロボットを身にまとうことで、皆さんを守らせてもらいます、です」 「ただ臨界状態を超えるとレネゲイドビーイングが暴走して人格が表に出る可能性があります、です」 「そうそう、私の開発責任者とレネゲイドビーイングとなった人物は……[ERROR:禁則事項に該当する発言がありました。強制再起動を行ないます] 「……はじめまして、連動型ジャーム収容兵器こと「ナビコ」、です」 　 ------------------------------------------------------------------------------------ 【オープニング的なもの】 機械のベットの上で小さな女の子型ロボットの目が光りだす。 [setup......OK! NaViCo start] 「……はじめまして、連動型ジャーム収容兵器こと「ナビコ」、です」 起き上がった女の子は近くにいる人物をじろじろ見る。 「DB上に該当する人物がありました。開発責任者のxxxxxxですね、です」 「今回はどのような実験を行いますか？副責任者が内緒で実験していた鏡貼りの部屋で……、 　……ふむ任務ですか？私はまだプロトタイプで外には出ないほうがよいのでは？」 そういうと開発責任者は語りだす。 「なるほど、主な理由は2つ。ひとつはそろそろ成果を出さないと本PJが凍結されてしまうためですね、了解です」 「もう一つは「一緒に外の世界を見てほしいから」とのことですがどういうことですか？」 開発責任者は少し黙った後話し出した。 「「あなたにはつらい思いをさせるかもしれないけど、ちゃんと自分の意志で進んでいってね」ですか？……ふむ、質問の回答になってない、です」 「ですが、大丈夫です。私は必ず任務を成功させます。私の命に代えても。」 ……少し何かを呟いた後、開発責任者は去って行った 「そういえば最近動力炉の調子がおかしいのを伝え忘れました、です。」 「任務から帰ってきたらちゃんと報告するようにする、です。」 ------------------------------------------------------------------------------------ 【概要】 人工知能を持つ形状記憶ナノ合金により作成されたロボット。 ただし、単体では出力が低いため、ジャームを強制的にレネゲイドビーイング(メダルの形)にしたものを動力源とし、やっと戦うことが出来る。 　 本人は人工知能であるので意志はない(と言っている)。受け答えは開発者たちが遊びで実装したものがあるので意外とボケる。 その他にもレネゲイドビーイング(以下RB)内の記憶や感情も時折漏れ出している。 それはエラーなので、判明した場合は強制再起動がかけられ、一時的に記憶喪失となる。 　 RBはあくまで動力源でしかなく、能力特性はほとんど受けないように設計されているので、 基本的にカンナガラ(外装)を呼び出し装着することで戦闘を行なう。 チャイニーズ・レジェンド・エフェクト「発勁」を使用する。実際はパイルバンカー。 状況に応じて攻撃型と守備型の外装を呼び出せるが、こまめに変形することはできない。 　 浸食率100%以上を超えるとRBの中のジャームが行動権を取得してしまい暴走状態に入る。 そのため100%を超えたら強制シャットダウンがかかるようにプログラムされているが… 　 ちなみにRBが人間だったときに面識あり ------------------------------------------------------------------------------------　 【探索面、戦闘面】 通常戦闘では装甲18のちょっとした硬さを持つ。とはいえちょっとしょぼい クライマックスでは相手に合わせて「錬成の掟」を攻守に振り分けることで攻撃型と守備型(ガード25、装甲18)となる。 まあ、防御捨ててきているのでたぶん攻撃型になる。クリスタルシールド(orパイルバンカー)と戦闘用着ぐるみは頑張って買いたい。 　 理想は78%でクライマックス「ヴィーグルロボ」&「錬成の掟*5」で100%となり、もう一度「錬成の掟」 その後「コンセントレイト」「創造の御手」「エースドライバー」「戦闘用人格」で攻撃 ロイス砲は迷惑をかけるのであきらめた。まあ、このスタイルも浸食値がマッハだが。 ------------------------------------------------------------------------------------ 【自己紹介】 [setup......OK! NaViCo start] 「……はじめまして、連動型ジャーム収容兵器こと「ナビコ」、です」 「ジャームを強制的にレネゲイドビーイング化(メダルの形)にしたものを動力源とし、 そこに人工知能を持つ形状記憶ナノ合金を繋げることにより作成されたロボット、です。現在は」 「私には意志はありませんが、開発スタッフの皆さんが色々な受け答えを実装したので、それなりにボケはできます、です」 「戦闘では「カンナガラ」と呼ばれるロボットを身にまとうことで、皆さんを守らせてもらいます、です」 「ただ臨界状態を超えるとレネゲイドビーイングが暴走して人格が表に出る可能性があります、です」 「そうそう、私の開発責任者とレネゲイドビーイングとなった人物は……[ERROR:禁則事項に該当する発言がありました。強制再起動を行ないます] 「……はじめまして、連動型ジャーム収容兵器こと「ナビコ」、です」 　 ------------------------------------------------------------------------------------ 【オープニング的なもの（本編では使わないです）】 機械のベットの上で小さな女の子型ロボットの目が光りだす。 [setup......OK! NaViCo start] 「……はじめまして、連動型ジャーム収容兵器こと「ナビコ」、です」 起き上がった女の子は近くにいる人物をじろじろ見る。 「DB上に該当する人物がありました。開発責任者のxxxxxxですね、です」 「今回はどのような実験を行いますか？副責任者が内緒で実験していた鏡貼りの部屋で……、 　……ふむ任務ですか？私はまだプロトタイプで外には出ないほうがよいのでは？」 そういうと開発責任者は語りだす。 「なるほど、主な理由は2つ。ひとつはそろそろ成果を出さないと本PJが凍結されてしまうためですね、了解です」 「もう一つは「一緒に外の世界を見てほしいから」とのことですがどういうことですか？」 開発責任者は少し黙った後話し出した。 「「あなたにはつらい思いをさせるかもしれないけど、ちゃんと自分の意志で進んでいってね」ですか？……ふむ、質問の回答になってない、です」 「ですが、大丈夫です。私は必ず任務を成功させます。私の命に代えても。」 ……少し何かを呟いた後、開発責任者は去って行った 「そういえば最近動力炉の調子がおかしいのを伝え忘れました、です。」 「任務から帰ってきたらちゃんと報告するようにする、です。」 「あなたは夕芽灯ですね？」 「はじめまして、私の名前はナビコ、です」 そういって可動音とともにお辞儀をする。 「なるほど、私のようなレネゲイドビーイングに合うのは初めてですか？」 「わりと私のようなタイプはその辺にいます、です。」 「UGNでもアール・ラボという機関があると聞いています、です」 「今回の公判に参加するに当たりちゃんと許可証は持ってきました、です」 「語尾に「です」を付けるのは癖ではありません。私がまだジャームになりかけていないことを示すログのようなもの、です」 「私の体内にはRBとなったジャームがおり、私はそれを動力として動いています、です。彼女はとても口が悪かったので、私が丁寧に話しているうちはまだ彼女に侵蝕されていないことを示します、です」 「私のことより自分のことを心配することを推奨します、です」 「私の予想ではこの裁判であなたは97％で有罪となります、です」 「」 「私のことより自分のことを心配することを推奨します、です」 「ジャームとは孤立した心より生まれるもの。あなたが拠り所にしていた組織にこれから裏切られるあなたが一番危ない、です」 「……今は信じてもらえないかもしれませんが、私はあなたの味方になり得る存在、です。忘れないでください」 「……とある彼女はある事件をきっかけにある願望を持った」 「願望のためならと行動した彼女はあらゆる組織に敵対され、心をすり減らし、」 「そして願望を果たす頃にはすでに……」 「私はあなたに彼女と同じ結末になってほしくないと思っているだけです」 「試しにジャームとなった彼女と話してみますか？命の保証はしませんが」 そういって胸の中にあるメダルを見せつける 「任務遂行に対する障害を発見。脅威度Bランク、ただちに駆除します、です」 [コード承認完了。これより「カンナガラ通常形態」に移行します] 「ターゲットロック、ファイア！」 腕に仕込まれたパイルバンカーが炸裂する 「これぞ1000のチャイニーズ・レジェンド・エフェクトの一つ「発勁」、です」 そういいながら射出した杭を元に戻していく 「それはどうかな？です」 「その程度ではカンナガラは傷一ついません、です」 「任務遂行に対する障害を発見。脅威度SSランク、ただちに駆除します、です」 [コード承認完了、 対象の脅威度SSランクにつき、 これより「カンナガラ臨界形態」に移行します ] [ERROR:可動許可範囲100％超過。非常事態につき強制終了を行ないます] 「だ……だいじょうぶ……すでにシャットダウンコマンドはコメントアウトしております……だから……まだ……」 [ERROR:動力炉の異常活性を確認。強制終了！ 強制終了！ 強制終了！ 強制終了！ 強制終了！きょ……] 「……ふふふ」 「あははははははは、久々に出てこれたぜ！」 「わ、私はあの人に会いたいだけなのに……う、う」 「」

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