タグ： とうふの角でぶつける 忌まわしき遺産

性格 　・穏やか 　・マイペース 外見 　・縦長い瞳 　・童顔 補足 　・幼い頃、親から自分の身を守れるようと格闘系の習い事をしていた。 　・散々な修羅場をくぐり抜けていた為、生き延びる方法を身に着けた。 　・なんでも抱え込んでしまう癖がある。 　・優秀な部下がいる。 　・蛇を二匹飼っている。 ★特徴ロールで実は生きていた 　生き残るすべに長けてる。 　死からの生還のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 ★特徴ロールで格闘センスの持ち主 　幼い時から道場で鍛えられてきた。 　素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50％である。 ★特記 　隠密行動が得意。 　〈隠れる〉に10％のボーナス。 ★AF≪≫入手 ★取得呪文 　・シュブ＝ニグラスの招来/退散（基本ルルブp.262） 　・萎縮（基本ルルブp.252） 　・黒い仔山羊の召喚/従属（基本ルルブp.282） 　・ヴールの印（基本ルルブp.252） 【後遺症】 ★出会った人たち 　・ヴェネランダ=ベアトリーチェ・レッジ 　・泉 つかさ 　・長浜 鯨魚 クリアシナリオ 『忌まわしき遺産』GoodEnd 忌まわしき遺産ネタバレ↓ 【PC3】 推奨職業：探偵 推奨技能：＜鍵開け＞＜心理学＞ 貴方は高校時代の同級生に突然呼び出される。 「確か君は、私立探偵をやってたよね？」彼女は家から本が一冊盗まれたこと、父の形見なので取り戻したいことを告げ、貴方に頭を下げる。 貴方の正体は【ヘビ人間(先祖返り)】である。 貴方の母と父は自分たちがかつて「ヘビ人間」と呼ばれる種族であったことを知っていたが、完全な人間の姿であった。 そのため、貴方が生まれた時非常に驚いたが、自分たちは本当にそういう種族だったのだと納得もしたと話していた。 両親は貴方が成人した頃に死亡した。 今の貴方は人間に擬態し、人間に混ざって暮らしている。 しかし、大怪我をして気を失うなどすれば、その擬態は解けてしまうだろう。 貴方の目的は【本の在り処を突き止めること】である。 キャラ作成方法：ヘビ人間(先祖返り)(基本ルルブp.189-190) STR:3d6 / CON:3d6 / SIZ:2d6+6 DEX:2d6+6 / APP:3d6 (擬態時) INT:3d6+6 / POW:2d6+6 / EDU:3d6+3 SAN→存在するものとして扱う ※貴方の目は縦長で、そこはかとなく爬虫類を思い起こさせるが、そのくらいである。 ※ヘビ人間の姿の時、貴方は1ポイントの鱗を装甲として得る。 　また、成功率35%で噛みつき攻撃を行うことが出来る。 　ダメージは1d8+毒(POTはCONと同値)。 ※貴方は以下の呪文を知っている。 ・「イグの子供の召喚/従属」(基本ルルブp.281) 　1d3ポイントのSANと任意のMP(MP1ポイントにつき呪文の成功率10%上昇)を消費してイグの子(マレウスp.21)を召還する。 　イグの子は攻撃対象に対して即座に攻撃を行う。相手は＜DEX×5＞または＜回避＞で回避を行う必要がある。 ※貴方は1本の支配血清(基本ルルブp.200)を所持している。 ※擬態が解けた貴方を見て他者が失うSANは0/1d6である。

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