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1920年代イタリア探索者 特徴表：【格闘センスの持ち主】【珍しい技能】 →素手の戦闘技能（キック/組み付き/頭突き）の基本成功率50％ →INT*5→芸術：洗礼（どこからともなく水を出して相手の頭に浴びせる）（できますかねKP） 【設定】 イタリアの街を放浪している元神父。適当な店で日雇いで用心棒まがいのことをしている ゲイで喧嘩っ早くて口と目つきが悪い 【後遺症】 【不定】 【呪文】 【AF】 【通過シナリオ】 X2U神父×マフィア：神父 -------------以下X2U神父バレ------------- PC1 神父 あなたは孤児で、物心ついたことからこの宗教を信仰し、神父になった。 現在住んでいる教会の外に出たことがほとんどない。 作成ルール:基本ルルブ(聖職者) --秘匿情報-- PC1は『祈り』という魔術が使える。それはかつて、あな たの育ての親でもあるサンドロ大司教が教えてくれたものだ。 PC1がそれを魔術という概念で知っているかは定かではない。 『祈り』 ...使用者のMP1ポイントをコストに、対象の毒の治療や魔術的呪いを解く、 または進行を遅らせることがで きる。完全に解けるか、全く効果がないかは、その呪いの強さに関係する。 PC1は神の教えに背くことを体験した場合、正気度減少が起きることがある。 ・教えを破る ・生物の殺害 ・宗教を冒涜する/される 【HO含めて設定】 性対象が同性。両親がキリスト教徒で、妄信的というか狂信者だった。それがバレて探索者を「悪魔の子だ！」と言って発狂。（同性愛は大罪なので）悪魔の子を産んだ母親を父親が殺害。その後父親が探索者と共に焼身自殺をはかるが探索者だけ生き残って孤児になった。火傷は後遺症で片方の視力が極端に悪く白く濁ってる。 一度孤児院に引き取られ、その孤児院が信仰していた今の協会に勤めることに。 聖職者になるにあたって名前を変えた。名前はサンドロ大司教に決めてもらった （中学生あたりで孤児院。高校生あたりで今の協会へ） ・家族がやばい感じで死んだので『教えを破ることはいけないことだ』と幼少期にすりこまれた。 そのせいで教えを破ることに関して正気がへっちゃうよ～～！ ・宗教に関して妄信的ではない。何ならちょっと信用してないというか、これしか生き方がなかったからやってる。 適度な信仰は良いと思っているので神父として信者には献身的。ヤバ信者見ても特に何もしない。 ・生物の殺害は普通に嫌だろ！！！！嫌だよ。動物結構好き。飼うのは面倒見きれないから飼ってないけど 飼ってみたいとはおもってそう ・『祈り』に関しては「君が善い奴なら治るさ」とかいいながらぽんぽん使う。 本名はStefano De Angelis（ステーファノ・デ・アンジェリス） ※聖人ステファノのイタリア名/天使 神父時代に名乗ってるのは教会からもらった名前 Michele di Clericus ※天使ミカエル/ディ（所有や所属を表す前置詞「～の」）/クレリクス（聖職者）

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