タグ： そらから 榊灰

■灰杜 緋乃（はいもり ひの）　27歳　#c9171e ■誕生日：9月24日 ■職業：探偵 ■特徴表： ①天才（生まれつき頭の回転が速い。INT＋1） ②格闘センスの持ち主（幼いときから道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ（キック、組み付き、頭突き）の基本成功率は50%である） ■職業特記：隠密行動が得意。〈隠れる〉に＋10%のボーナス ■職業技能P：EDU×10＋STR×10 ■一人称：私　二人称：あんた、あなた ・酒の強さ　96 ・好きなスイーツ：シュークリーム ・得意：あやとり、料理 ・苦手：輪投げ ■人柄 ・気が強く、自分とお金が第一。 　基本スタイルは赤髪、スカジャン、派手なことが好き。 ・父親が「灰杜探偵事務所」を開いており、子供のころから事務所によく入り浸っていた。 　興味本位で仕事を手伝ったこともあったが本格的にやらせてもらったことはない。 ・決して裕福ではないながらも平和に過ごし、大学生の半ば頃、交通事故により両親を失う。 　元々学費は自分で出していたこともあり、何とか大学は通い、探偵事務所も相続した。 ・探偵事務所については半ば閉鎖のような状態で存続させていたが、 　社会人になり高級不動産の営業職に。この時期めちゃくちゃ稼いだ。 　その傍ら、休日などにひっそりと探偵事務所をあけ、依頼を受けるなどしていた。 ・給与は非常に良かったが、まじめな性格ではないため、堅苦しいことが合わず営業を辞めようかと考える。 　自分の幼馴染である榊が自由に過ごしている様子を見て、2年ほどで仕事を辞め本格的に探偵の道へ進む。 　両親が遺したお金と自身の貯蓄で逼迫しているというわけではないが、お金の大切さを感じていることと、 　お人好しなだけでは探偵業なんて続けていけないと思っているので、ある程度高額報酬（人探しなど）の案件を請け負う。 　報酬が貰えるなら多少の荒事はOK。 ・幼い頃から両親が心配性で護身術などを習っていた。 　本人も身体を動かすことが好きであり、探偵業は身体が資本でもあるので筋トレなどは続けている。 ・超心理学者・榊七星（PL：らむぅ）とは幼なじみの腐れ縁。 　金持ちでお金に頓着しないし勝手に助手名乗るし長期間姿を消したと思ったら変なもの事務所に置いてくしで、めちゃくちゃむかついてる。 　でもヤバそうな依頼（高額）を受けたら真っ先に連絡する。 　「オカルト？ 信じてないわよそんなもの」 ・天城とちょっとした知り合いで、天城探偵事務所の名刺を事務所に置いている。 　ペット探しや浮気調査の依頼は受けたくないので天城を紹介している。 　 ■通過シナリオ ・掠う盲鬼 ・罪のセイサン ・対談、鼎談、座談 ・美の探究者達 ・あなたの重さ ・ひとかたならぬ愛 ・花葬列車 ・52Hzの救難信号（KPC） ・マントラサンガ（KPレス） ・真夏の凍死体（KPC） ・花落ちる（KPC） ・さよならを言いに来た（みくろ様作） ・さよならだけが人生か？（KPC） ・プシュケの牢獄（KPレス） ・Call the Name of Your Fate. （KPC） ・ラストグラス（KPレス） ・Killer Mate ・渦中にて（KPC） ・花に嵐、さよならだけが人生だ ★以下シナリオバレの可能性あり 【AF】手紙 友人からあなたへ送られた手紙。友人からあなたへ、繋がれるもの。あなたがこの先、生きていく為に少しだけ手助けしてくれるもの。 任意の技能に対し【+10Pt】の確定成長が発生する。 【AF】お守り 小さな天然石が光るお守り。その色は、どこか友人の瞳の色に似ているかもしれない。 このお守りには【記憶を曇らせる】を任意に使用できる力が備わっている。 あなたはこの先一度だけ「忘れたいことを忘れること」が出来る。 嫌なことは忘れたっていい。それで少しでもあなたが楽になれるなら。 それも立派な「選択」の一つだ。 【AF：友人からのプレゼント】 簡易版【被害をそらす】の効果を持ち合わせているAF。 任意で、一度だけ使用可能。譲渡不可。1点だけダメージを軽減させることが出来る。 使用した後は、ヒビが入って効果が失われてしまう。 ＊［呪文‐炎の精の召喚／従属］ まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。

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