タグ： 村人さんち

1月13日生まれ 職業：教師 https://seesaawiki.jp/trpgyarouzu/d/%C3%B5%BA%F7%BC%D4%A4%CE%C1%CF%C2%A4%BF%B7%B0%C6 <応急手当><信用><心理学><説得><図書館> <ほかの言語(英語、漢文、古文など)><歴史> ＋個人的な関心の技能1つ（聞き耳） 特徴表： メガネをかけている(d6=5) 愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。 〈図書館〉に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で〈図書館〉ロールができる。 ----- 【推奨技能】目星、聞き耳、英語、なんかストーカーっぽい技能、全力の気持ち悪い RP 青色のメガネをかけた気難しそうな少年。 完璧主義で中途半端を嫌う。 教師を志しており、実は以外と面倒見がよかったりする。 青色の小物が好き。 常に胃薬を携帯している。エチケット袋は人権。 脂っこいものや味や臭いの強い物は苦手 好物はきのこのホイル焼き、果物 --------------- 教師を志す高校生。頭が良く、成績も優秀。 志望校合格間違いなしと言われていたが 極度の緊張症であり本番に非常に弱く 緊張の全てが胃腸に向かってしまう体質が原因で受験に失敗。 滑り止めでなんとか高校に入学することはできたが 期待に答えられなかったことや自分の体質に悩んで沈んでいたところ NPCに声をかけられる。 『この問題分からなくて…教えてくれない？』 それをきっかけに、教師を志す自身の目標に改めて気づき ずっとくよくよしてばかりはいられない、ここでも学べることはたくさんあるはずだと立ち直る。 NPCに対して恩を感じており、仲良くなりたいと思っているものの 最初以降、元来の緊張症が邪魔をして話しかけることができずにいる。 ある日NPCの忘れ物を発見し、これをキッカケに！と思うもののやはり緊張してしまい それを繰り返しているうちに手元にある忘れ物の数は膨大なものとなってしまった。 「こんなに忘れ物をして……心配だ……」 「俺が……（この忘れ物を）守ってやらないと」 芽生えた庇護欲がおかしな方向へすっ飛んだのを突っ込む人は誰もいない。 いつか返せる日が来た時に「忘れた時の状態のまま」胸を張って渡せるように 忘れ物として存在が確立した瞬間から、最善・最良の形で保管、保存を行っている。 密閉密封は当たり前。毎日の管理チェックに 賞味期限等の存在するものは毎日同じものを同じだけ入れ替えるなどなど 勉強以外に趣味がなかった男のルーチンワークとなっており 己の頭脳をフル活用し、完璧な管理者として振舞う。どうしてそこに力を使ってしまったのか。 NPCのことを若干（？）神聖視している節があり 忘れ物に気安く触れようとすると荒れる。素人が触るな〜〜〜〜〜〜〜！！ 手元にあるNPCの忘れ物（d100=52） ボールペン、えんぴつ、消しゴム、イヤホン、飴 頭痛薬、付箋、ハサミ、キーホルダー、ペットボトルのお茶（数口残っている） リップクリーム、ネクタイ、名札、絆創膏、シャー芯 メガネ、メガネ拭き、メガネケース、ペンの替え芯、ハンカチ ポケットティッシュ、ヘアピン、タオル、雑誌、ぽち袋 100円、レシート、チョコレート、ルーズリーフ、クリアファイル 筒入りのポテチ（数枚残っている）、ガム、ビニール、傘、ポイントカード、単三電池 トレーディングカード、蒸しパン、クッキー、レターパック、手提げ袋 缶スープ（4分の1程残ってる）、宝くじ、名刺、手紙、封筒 セロテープ、ホッチキス、ブラシ、折り畳み傘の袋、睡眠導入剤 10円、布マスク 花ダイス* ペチュニア 「心がなごむ」「心のやすらぎ」「変化に富む」 陽だまりは何故あんなにも気持ちいいのだろう。 気づくと貴方の周りには人が集まる。貴方は陽だまり。等しく皆を照らすだろう。 だが眩しくはない。貴方の優しさはあまねくやわらか。 【チャルディーニの法則/1話】20.6.3 KP：クラウリーさん PL：杉浦さん(平和島 令子) TELさん(黒明 飴愛) コタチさん(神影 幻) 目星+2 聞き耳+1 san-7+10(san63) 【チャルディーニの法則/2話】20.6.18 KP：クラウリーさん PL：杉浦さん(平和島 令子) TELさん(黒明 飴愛) コタチさん(神影 幻) 目星+4 写真術+2 説得+6 san-13+2(san52) 【チャルディーニの法則/3話】20.7.29 KP：クラウリーさん PL：杉浦さん(平和島 令子) TELさん(黒明 飴愛) コタチさん(神影 幻) san0+21(san21) 6年の間に徐々に時間旅行 100 回分の記憶が蘇る。 （皆より6年後に目覚める。これから思い出していく） アオアズマヤドリ

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