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言葉使いや所作はぶっきらぼうでどこか野蛮。 五感が鋭く、鼻をひくひくさせるのが癖。何でも食べるし食事の量が凄い。 私立学園の生徒だったが今は学園を離れ、生活の場を止めず世界を見て回っている。その中で、剣術以外の大事な物を探している。 ロボ…シートン著『狼王ロボ』から　性格。 アーネスト…シナリオで用意されたファミリーネーム。上記の著者『アーネスト・トンプソン・シートン』から。 特徴 大きな体…生まれつき大きな体に恵まれている。SIZ+1。 不定 2020/05/18『アルドラの騎士は君の名を呼ぶ』にて、40日間、不定の狂気「情動の欠如」を患う。 何事に対しても感情的な反応が失われる。かといってSANｃを免れるわけではない。 発症中は慢性的に交渉技能に-20の負荷がかかる。 2020/08/03『暗愚の弁明』にて殺人癖 アルドラの騎士は君の名を呼ぶ(ENDA)/愛のほこさき/獣も斯くや(ENDB)/紫雨の花迎え(NPC)/水槽のない水族館/暗愚の弁明(ENDA) 以下、アルドラの騎士は君の名を呼ぶHO3バレ HO3『赤薔薇の最強騎士』 あなたはこの学園で最強の生徒だ。 その優秀さから生徒たちの憧れの的だ。 年齢が15歳〜16歳に固定される。 【秘匿HO】 あなたはこの学園の学園長の息子だ。 幼い頃に引き取られ、支局折々を経つつも彼に慈しまれて育った。 また、その想いに応えるようにあなたは努力を重ね、最強の騎士の名を手に入れた。 しかし父は6年前を境に変わってしまう。 次第にあなたと距離を置き始めたのだ。 どうやら出先でとある事件に巻き込まれたらしい。 幼かったあなたに詳細は伝えられなかったがそれが原因だと察するに十分だった。 -　-　-　- 一般家庭で生まれ、可もなく不可もなく、5人兄弟の末っ子としてごく普通に過ごしていた。 ある日の晩に家族が何者かに惨殺される事になる。親戚を転々としながら最後の最後に施設に辿り着いた。頼りもなければ、学もない。 そんな自分を引き取ってくれた父親に、その恩を返したいと強さへの研鑽に励んできた。 距離を置かれ始めた事に事件との関係を思う反面、『自分が強くあればまたあの日のような繋がりを築けるのでは』と思い、更なる鍛錬に勤しんできた。 そうして、5年程前から誰これ構わず人に決闘を申し込むようになった。それは青薔薇、赤薔薇関係なく、強いと聞けば誰であろうと容赦なく向かっていく。 他生徒から最強の騎士として憧れを向けられているが、そこには畏怖の気持ちも少なからずあるのだろう。 セッション前設定 明るくて人に囲まれている赤薔薇寮のリーダーを慕っている。 寧ろ彼にしか靡かないので、もめ事が起こるとよく呼び出されて仲裁に入ってもらってる。 寮長に頭を撫でられるのが好き。(そんなチャンスがあるのか・・・？)それ以外はいつも一人で誰とも群れない一匹狼。 -　-　-　- 父親について 穏やかで何でも成果は褒めてくれた。 文字の読み書きを見てくれて、正面に座る父親の真似をしたので文字は左手で書く。 小さな頃はよく腕に抱いてもらった思い出。

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