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◆職業　秘密組織組員/メイド ◆特徴表 3-4 戦士　近接戦闘技能初期値50% 6-2 投擲の才能　投擲のダメボがフルではいる ◆特記事項（後遺症など） ・左手首に紋がある ・組織を抜けられない ◆背景 某国の要人の個人的な従者（メイドを装った用心棒）だったが、その人がターゲットだった某事件を機に、設立直後の某秘密組織に拾われる。以来、そのリーダーに心酔しており、勝手に従者を名乗っている。彼女のためならなんでもすると公言している。幼い頃に妹が"神隠し"に遭い行方不明になっている。組織への加入を二つ返事で快諾したのもその妹を探すため、というのもある。 リーダーがいずれ自分たちを使い倒す気であること、自分が非常に不自由な身であることに薄々感づいているが、目的と利害の一致があるため、妹に会えたあとの命を省みていないため、そして彼女に心酔しているため、離反の意はさらさらない。 妹の痕跡を見つけた。彼女は自分を避けているのだろうか。だがそれもきっと、おはなしができれば分かり合えると信じている。 ◆取説 ・性格...表向きはおっとりしているが猪突猛進 ・優先順位...リーダー＞妹＞命＞暴力＞真相解明 ・されたら嫌なこと...リーダーを侮辱される ・されたら喜ぶこと...見た目に騙されてくれる ・怒った時の反応...笑顔でスカートの下の武器を構える ・恋愛関係...リーダーひとすじ　元から同性愛者 ◆通過シナリオ（ネタバレ注意） STIGMA ---以下シナリオ（STIGMA）バレ---- 某国の要人の個人的な従者（メイドを装った用心棒）だったが、その人がターゲットだった某事件を機に、設立直後の＜対神話生物機構 STIGMA＞に拾われる。以来、鷲津に心酔しており、勝手に従者を名乗っている。鷲津のためならなんでもすると公言している。 幼い頃に妹が"神隠し"に遭い行方不明になっている。鷲津に二つ返事で快諾したのもその妹を探すため、というのもある。 鷲津がいずれ自分たちを使い倒す気であること、自分が非常に不自由な身であることに薄々感づいているが、目的と利害の一致があるため、妹に会えたあとの命を省みていないため、そして鷲津の正体がなんであれその性格に惚れてしまっているため、離反の意はさら さらない。どんなに左手首が痛もうとも。 妹：小鳶あいか（https://charasheet.vampire-blood.net/3280045）

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