タグ： 藍上さん

. ▼コンボ “Capricciosa MezzaLuna ――Con Una Meteora” 「カプリチョーザ・メッザルーナ」「コン・ウーナ・メテオーラ」 「――気紛れな死を召し上がれ」 半月の夜空から流星のように刃が降り注ぎ、木っ端微塵にするとっておきの技。 直訳は“半月の気まぐれ（メッザルーナで気まぐれに刻む）――流星を添えて”。 そのときの気分で刻み方が変わるためシェフの気まぐれ（カプリチョーザ）。 任務より料理派ではあるが、料理界をも荒らそうとする不届き者を仕留めるために技を磨き上げた。 「これは君達用の特別製だよ」 「お代は気にしなくていい。もうお買上げいただいたからね――僕の怒りを」 ▼名前 Geno【ジェノ、ジェーノ】：神の愛 Cacciatore【カチャトーラ】：猟師 日本名は「霧崎幸喜（きりさきこうき）」。 イタリアと日本のハーフは両方の名前をつけるとのこと。 ▼コードネーム ナイフの変幻自在ぶりを表すために「ジャグリング」と表現したものに日本名字の「キリサキ」を足す。切り裂きジャックに掛けてもいる。 ▼性格 美意識の高いナルシスト。愛用の鏡は常に持ち歩いてる。 料理人としてのプライドが高いため、調理技術には絶対に能力を持ち込まない。 愛用の道具を創らずわざわざ高値で高級品を買うのも、創り手への敬意から。 美しい人間と才能ある人間と金を持つ人間が大好き。それ以上に自分が大大大好き。 自分磨きに余念が無い。 ▼戦闘スタイル ナイフ投げ（絵面はゲート・オブ・バビロン）。 「必要なのは突出した力ではなく、組み合わせと積み上げた修練」 「そして――それらを使いこなすセンスさ」 ▼シナリオ内購入検討アイテム ・大型拳銃（難易度11） ・グレネードランチャー（難易度13） ・シューターズジャケット（難易度13） ・ブルーゲイル（難易度20） ▼来歴 現在UGNのイリーガル。 後天的にオーヴァードに覚醒した料理人。 元からプロの料理人だったため、任務よりも料理をしていたい。 しかしFHの手が料理界にまで伸びていると聞き、渋々UGNに協力している。 覚醒してからは情報収集に強くなったり見識が広がったり重力操作でパフォーマンスクッキングが捗ったりして最高だと思ってる。 ナルシスト高じてお店は非常に清潔であり、サーヴィスも行き届いている。ナルシストさは料理人の才能でもある。 昔はツンツンヘアに鋭い目つき、そばかすのある肌が好きではなかったが両親に溺愛されたことと「まだまだ美しくなれる」という言葉で日々改善を図った。長年の努力でそばかすは消え今や女性も羨む美白を誇る。 料理を出して喜んでもらうことが好きで、それをする自分が更に好き。 ▼覚醒の経緯 今の自分から更により良い自分を突き詰めるべく自分の殻を破るという行為を幾度も幾度も繰り返してきた。 高校生の時点でプロの世界に足を踏み入れていた。 高校のときに所属していた料理学校の過激な競争（食戟のソーマみたいな感じ）の中、自身にとっての至高のひと皿の構成やできることを、自身のアイデンティティ崩壊寸前間で考え抜いた際に覚醒。 なんとなく使えるようになった能力の使い道をひとりで探求し始めた。 それからしばらくしてFHの抗争に巻き込まれた際辛うじて応戦。 その後UGNに保護され、オーヴァードについて知ることになる。 ▼イージーエフェクト 料理の腕はプロのそれなので無上厨師は取ってない。 ・帝王の時間→ゆっくり料理研究 ・偏差把握→パフォーマンスに活かされたり落下防止に使われたり。店では何も落ちない。 ・ドクタードリトル→どんな国でも行ける ・成分分析→料理研究 ▼敷島あやめ モルフェウスの才能を見込み、料理人にしようとしている。 君ならできる。やらないか？ ワークス/カヴァー：UGN関係者/イタリア料理人 ロイス：イタリア料理 任務はさておきキミは近々開催される食い倒れ市鉄人料理大会に向けて特訓に明け暮れていた。 そんなキミの元に大会にFHが関わっていると言う情報が飛び込む。 鉄人への道を阻むものは許さない。そんな不逞の輩は料理してやる！ .

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