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委員会：生徒会(会計)/部活：写真部/通学方法：バス/一族伝来の宝物：扇/特徴：信頼のおける人 ※詳細は下 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ [設定] 同世代に比べて落ち着いた雰囲気の高校生。 少々言動や考え方が堅苦しいが、旧いしきたりの残る厳しい家系で育った影響。 中学までは実家暮らしだったが、高校生活くらいは自由にという母親の計らいで一人暮らし中。 今までの経緯から、自分で行動を起こすのは苦手であり、誰かからの指示で行動を決めることが多い。 先生の勧めで生徒会に所属しているほか、頼まれれば他の部活動を臨時で手伝ったりすることもある。 写真部についてはもともと興味があったこともあり自分で決めた。 風景写真より人物写真が好きで、部活や委員会中の生徒をよく撮っている。 また、ルールに厳しいように見えるが、他人の素行をとやかく言うつもりはない。 むしろ多少の素行不良や悪ふざけには多少の憧れを持っている。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ [他PCの呼び方] 小野寺　来弥(おのでら　くるみ)　くるみちゃん 蛇神アコ(みかみ　あこ)　あーちゃん 友沢　大悟(ともざわ　だいご)　わか ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ ・信頼のおける人 任意のコミュニケーション技能3つにそれぞれ+10％ (言いくるめ、信用、値切) ・生徒会長、副会長、書記、会計２名からなる生徒会。 条件：INT15以上または２年か３年時。<信用>が初期値以上ある。※成長分は含まない。 ボーナス：生徒間の噂の調査に+20％の補正。また、学内での<信用>+15％。 ・写真部 　聞き耳、写真術、言いくるめ (言いくるめ[10%]、聞き耳[20%]) ・一族伝来の宝物：扇 　硬くて開けない。骨は黒く、鉄のように重たい。 ・呪文 《印を活性化させる》 この呪文はあらかじめ描かれていた印を活性化させる呪文である。 効果を失った印に手を置き、MPを5点消費することで、印を10日間活性化させることができる。 この呪文を覚える際には<INT*3>の判定に成功する必要がある。失敗した場合は別日に覚え直すことが可能。習得者は1d4の正気度を失い、<クトゥルフ神話>+1。 ・ＡＦ 《海鶴のお守り》海切の欠片が入っている。効果は以下の通り。 所持者が男性の場合→一度だけ所持者に与えられた即死級のダメージを無効化する。 所持者が女性の場合→一度だけ魔力の付与された攻撃を与えることができる。コストは1d10MP。ダメージは消費したコストの値*1d3。 《九澪神の加護》九澪神と共に水泉を救った証。体のどこかに九澪神の印がある。これは一般人には見えない。場所によってステータスが1点上昇する。ただし18以上にはならない。 頬っぺたに印。APP+1 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 以下シナリオネタバレ ・青き日々の交響曲一話 ・閑話1 ・青き日々の交響曲二話『波濤を越えて』： 修学旅行先で外国人の子供(ヴィー君)と遭遇。 彼のおじいさんが世話になった人を探す過程で、異常気象に遭遇。邪神の封印に力を貸すことに。 ・閑話2： バレンタインデー！ みんなでチョコを渡しあい。 ・青き日々の交響曲三話『さよなら神様　またきてかみさま』： 文化祭 [連絡先] ・金浦絵里香：卒業生2/写真部/部長/自撮り先輩 ・真木紅：卒業生2/オカルト部/部長/命の恩人 ・小野寺直：卒業生2/オカルト部/生徒会副会長 ・早瀬みつる：卒業生1/オカルト部/スプラッタ得意 ・上原恭介：卒業生1/オカルト部/ウサギの人 ・水口司：3年/生徒会/1年生の頃の代表

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