タグ： 同居人

しゃべりやすいから関西弁 基本的に名前で呼ぶ。甘えるときは先生呼び。 行き倒れているところを助けてもらって、 お礼に助手（といいつつほぼ無償宿借り）をさせてもらっている。 自分のことに関して秘密主義。 以下詳細設定。 生まれた時～17歳までの記憶がなく、元は有名画家の手伝いでモデル等をしている無名の芸術家だったが、 作業中の事故（に見せかけた殺人だがPCは罪をかぶせられるはずだった側）により画家が死亡し、アトリエを一文無しで飛び出した。 両親不明、身内もわからないため、人に頼るということもできないまましばらく彷徨っていたが、 やがて力尽きて地面に転がっていたところを探偵に拾ってもらった。 わりとアトリエに軟禁状態のようなものだったので、他者との交流には慣れていなかったが 人に甘えるすべは身につけているためその交渉により置いてもらう代わりに手伝いをすることになった。 単純に「いくあてがない」「あなたしかいない」「なんでもする」とは言ったので良い感じで頼む。 最初は慣れない接客の応対も徐々にうまくなっていった（というてい）ので、褒めて欲しい。 性格：明るくてふんわりしてる。 親しい人には甘えるのが癖づいていて、怒りの感情を向けられるのが苦手。 好意をたびたびに確認しないといつか置いていかれるかもしれないという不安を抱えている。 言わなければいけないことがあればちゃんと言葉にしようとする。 職業：私立探偵…隠れるに+10 特徴表 俊敏…どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。《回避》の基本成功率は、通常の[DEX*2]ではなく[DEX*5]である。 異物への耐性…体内の免疫力が発達している。毒（POT）を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20% 一人称：おれ 二人称：あんた 三人称：あの人・この人 客に対しても丁寧な敬語ではなくなまりのある敬語。 先生にはタメ。 「どないしたんですか？」「せんせぇ、さすがやなぁ」

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