タグ： 黒月家

仕事での名前→つきがみしゅう　本名→つきしろばんり(月城万里） 人生のどこかで道を踏み間違え、性格が捻じ曲げられていき闇医者になった。（？） 表では田舎の小さな診療所を建てて働いている。 その裏では診療所に集まった情報などを売ったり、たまーーに（殺しはしないが）汚い仕事も受け持つことがある。 顔に沢山の傷があるが、その傷は仕事で一度ミスったときにやられたもの。 ちゃんと包帯や傷パットなどを貼ってはいる、加えて長くて重い前髪で隠してる。 年の離れた腹違いの妹がいる。妹は自分の存在をしらない。 誕生日は12月21日 特徴表「動物に嫌われる」　興味P+10 クリアシナリオ ・今は遠き彼の黄昏（HO4）　　　天海慧 きとり　御吏夫神 臣仰　矢篭シコ･I･スォーン　木場 入生 ・八尺様のいる集落　　　　小暮帆道アン　山技川螺凹花　茶橘 小鳥 以下ネタバレ ・AF『呪術師の指環』 ドリームランドでのみ<夢見>技能+50% ・後遺症『前世の記憶』 前世は死の神アレクシオス ・『今は遠き彼の黄昏』により、特徴「動物に嫌われる」が付与　興味P+10 Enchant:エンチャントEXエクストラ(魔力付与の呪文･改) 元ネタ:クトゥルフダークエイジ記載 呪文の効果:タッチ、持続時間:永久、コスト:自分自身の3POWと正気度1D4 他者の魔術参加:不可 使い手が知っている1つの呪文で装置やAFに魔力を付与する。対象は「魔術的」とみなされる。己の肉体は不可。魔力を付与するには血の生贄と、少なくとも1日の準備が必要であったが、余分に2POWを支払うことによって簡略されたもの。 術者は魔力付与したい道具に、魔力を付与したいと願い肌に触れながら10分間呪文を唱える。この時、本心から願わなくてはならないため、第三者を脅迫等し呪文の施行を行った場合、元の術者は呪いとして1D8の正気度喪失を伴う。この時、他AFなどの消失減少などの肩代わり効果は発揮されない。 《モルディギアンの招来/退散》 モルディギアンの招来：呪文の効果:目の届く範囲、持続時間:瞬時、他者の魔術参加:可能 コスト:建設されてから少なくとも200年は経った墓地の中において、呪文をかける事が可能。招来には死体の生贄が必要。消費した1MPにつき5%が成功の確率。呪文の使い手は1d10の正気度喪失。 モルディギアンの退散：呪文の効果:目の届く範囲、持続時間:瞬時、他者の魔術参加:可能 コスト:MP5ポイントで5％の確率で退散が可能、以降1ポイントごとに5％。24ポイントで100%呪文の詠唱による正気度喪失なし。

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