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職業ベース：殺人鬼（オリジナル) 選択技能：8つ ・回避（返り血を避けるため。） ・拳銃（一応使える。） ・ナイフ（せっかく殺すんだもん。感触って大事でしょ？） ・隠す（なんか、暗器みたいな感じってかっこよくない？by中の人） ・聞き耳（周囲の音を聞くため） ・目星（周囲の様子を探るため） ・言いくるめ（雑な回答が、それっぽく聞こえる） ・心理学（相手の考えを読むため） 設定 オーストラリアで一人暮らししてる女の子。 両親はそれぞれ事件に巻き込まれて死んでしまっている。 そのため、特に働かなくても両親の遺産で暮らしていけている。 まぁ、正しく言うのであれば、（彼女の起こした）事件に（被害者として）巻き込まれた。 彼女の殺人鬼の在り方として、彼女の両親は巻き込まれた、としか言えないだろう。 彼女は快楽殺人鬼、というと正確には違うだろう。別に殺すことで快楽を感じてるわけじゃない。 単純に、彼女にとっては殺すことが特別なことではない、というだけだ。 天気がいいから洗濯物を干そうかな？とか、のどが渇いたからお茶を買って飲もうかな？とか。 それと同じくらいの感覚で、人がいるから殺そうかな？って選択肢になるだけである。 聞かれれば、それっぽい理由を答えるだろう。肩がぶつかったから、ガンを飛ばしてきたから、なんかむかつくからとか。 追及していくうちに、どんどんと変な理由を言い出す。 占いで12位だったから、昨日の夢見が悪かったから、おなかがすいたから。だから、殺すの。 でも、彼女は彼女なりの理由があって殺しをしているため、理由なんてない。とは言わない。何かしら言う。 ある意味、生まれながらの殺人鬼。なんで、普通の両親からこんなサイコパスが生まれたんだろうね。びっくり。 中の人より：最近、めだかボックス全巻読み直したんですよー。

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